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♯R100040 ARC A10-MF26 カーボンシャーシキット 税込99,000円

2025年4月上旬発売予定のARC A10-MF26サンプルキットが届きましたのでシェイクダウンしてきました!!



まずは、イニシャルセットにて走行!!


走り出しからスムーズなコーナーリングで第一印象としたはなかなか好感触!!


そこから、フロントサスペンションを中心にセットアップを進めました。
最後は一緒に4WDマシーンを走ってみましたが、コーナーからの旋回から脱出スピードでも引けを取らない走りでアベレージラップも安定しており最後まで同等のスピードで走行してくれました!!


使用ボディはBLITZ製 EK9-MK2ボディ0.5mm!!
通常はこのボディにはスボディステフナーを付けない方が操作性が良いのですが、A10-MF26は良く曲がるマシーンなのでボディステフナーを付けて中高速コーナー安定させた方が良かったです!!


♯60236-07 BLITZ EK9-MK2ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69236-05 BLITZ EK9-MK2ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)

最近はこのボディが一番好みのコーナリング特性で気に入っています!!
中高速域では安定して楽にステアリング操作出来、低速コーナーでは失速感が無く鋭い旋回性を魅せてくれます!!

ボディステフナーは新発売の60605 カーボンボディステフナー 税込1430円を使用!


軽量で確実にボディのバタつきを抑えてくれます!!

その際のセッティングシートをアップしていますので参考にして下さい!!



☆使用オプションパーツ
・R149004 ベアリング仕様ユニバーサルジョイント
・R123034 ギヤデフアウター(ベアリング仕様用) 
・R138012 アッパデッキステフナー

☆セッティング追記
・アッパーデッキビスをアルミ製に変更
・メインシャーシバルクビスを真鍮製に変更
・バッテリー下に36g真鍮製ウェイトを取付、左右重量バランスの調整
以上が主な追記点です。
 
間もなく発売のARC A10-MF26に期待して下さい!!

by Asahara
2025年3月23日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!


開催クラス!!
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約25人 のべ約60台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト




☆SuperMクラス結果
予選は1R目、名東選手と岡林選手で争われたこのラウンド。ベストラップでは名東選手より速いタイムで走る岡林選手だが安定した走行でまとめた名東選手が暫定TQ。
予選2R目、ここでは岡林選手が順調に走行しトップゴールを決め2番手には佐野選手となった
予選3R目、名東藤手に岡林選手、佐野選手で争われたポール争いは2R目に続き佐野選手がこのラウンドもトップゴール決めポール獲得。

Aメイン決勝は6分間、序盤ではポール佐野選手と予選3番手名東選手が後退する中、予選2番手岡林選手がトップに浮上し予選1Rしか走行できず7番手スタートの大崎選手が上がってきて岡林選手と佐野選手を交えた争いなる。トップスピードに勝る大崎選手は何度かトップグループに並びかけるもトップまで届かずそのままゴール!


優勝 佐野選手
2位 岡林選手
3位 大崎選手







☆SuperGTFWD結果
16台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
予選1R目、ベストラップ17.1秒台で走行する本田、田中選手を抑えて常に安定した走行で5分間を走り切った寺内選手がまずはトップポイントをマーク。
2番手に本田選手、3番手に田中選手となった。
予選2R目、ここでは太田選手が素晴らしい走りを披露。FWDクラスで唯一の18周をクリアし見事トップポイントをマークした。
予選3R目、ここではSuperGT選手権3番手の意地で見事な走りの本田選手も18周をクリアしトップポイントをマークした。
注目のポール争いは、本田選手が見事にポール獲得、2番手には同ポイントながらゴールタイムで届かず寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメインへの勝ち上がりBメインからは、宮部選手、名東選手、大崎選手がAメイン進出となった。

Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは寺内選手に太田選手がテールツーノズ。
遅刻により勝ち上がってきた大崎選手も上位入賞を期待されたがトラブルによりリタイヤとなった。
注目の2番手争いは寺内選手との素晴らしいバトルのすえ上がってきた太田選手となり2台はレース終盤まで争いそのままゴール。2番手に太田選手、3番手に寺内選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝。


優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 寺内選手




☆SuperGT4WD予選は23台エントリー
予選1R目、FWDクラスに続き好調 寺内選手が16,5秒台のベストラップで5分間をほぼノーミスで走り切りトップポイントをマーク。約1秒差で2番手に本田選手、僅差で3番手に太田選手となった。 
予選2R目、遅刻 大崎選手が殆ど練習走行無い状態ながら5分間をまとめトップポイントをマーク。2番手にはこのラウンドのスーパーラップをマークした太田選手、33番手に寺内選手となった。
予選3R目、2ラウンド目に続き調子を上げてきた大崎選手と太田選手の争いをなったが流石の走りで大崎選手が見後tにトップポイントをマークしポール獲得。2番手に寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメイン決勝へはB&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここではBメインより佐野選手、名東選手、ファステストラップで堀尾選手がAメイン勝ち上がり。

Aメイン7分間、スタートからトップ走行の大崎選手に寺内選手が猛追。ここで見事にインを突いた寺内選手がトップに浮上。
しかし、2番手大崎選手もトップに食らいつき激しいトップ争いを展開。
3番手争いは、太田選手に本田選手、宮部選手も追いつき3台でのバトルとなった。
トップ争いを続ける大崎、寺内選手であったがその争いはあっけなく終了。何とパイロンに乗った衝撃で寺内選手のバッテーピンが外れてしまいリタイヤとなってしまう。
これでトップに浮上した大崎選手はそのままトップゴール、2番手に太田選手、3番手に宮部選手となった。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 太田選手(ARC A10-25)
3位 宮部選手



☆OPENクラス結果
予選1R目、ちょっと台数の少なかったこのクラス。まずは佐野選手が好調な走りで5分間をまとめトップポイントを獲得。2番手に堀尾選手となった。
予選2R目、ここでも佐野選手が好調でトップポイントを決め3Rを待たずポール獲得。このヒート2番手には大久保選手となった。
予選3R目、佐野選手がポール獲得しながらも走行しここでもトップゴール、2番手に本田選手となった。


Aメイン決勝は5分間、トップ佐野選手がスタートから逃げ切り体制。2番手に堀尾選手、3番手に本田選手となりそのままゴール。


優勝 佐野選手
2位 堀尾選手
3位 本田選手

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




by ASAHARA
2025.2.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!



・タミチャレMクラス
・タミチャレGTクラス
・SuperMクラス
・SuperGT 4WDクラス

総エントリー台数50台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。



☆予選
タミチャレMクラス&タミチャレGT&SuperMクラス予選は3分。
SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!







☆レースリザルト!!


☆タミチャレMクラス予選
1ラウンドめは、ヒート1では竹野下選手と谷藤選手にて争われたトップ争いは、竹野下選手が僅かにリードしたまま暫定ポール!!
2ラウンド目、路面グリップも上がってきたこのほーとでは谷藤選手がスタート好走。2番手小塚選手約5秒のぶっちぎりでポールを獲得した。

決勝は6分間、スタートからTQ谷藤選手がやはり速いペースで序盤からリードを奪い2番手に上がってきた上田選手も徐々に引き離す安定した走行でそのままトップゴール2番手に上田選手、3番手に竹野下選手となった

☆タミチャレMクラスTOP3!!


優勝 谷藤選手
2位 上田選手
3位 竹野下選手

 
☆タミチャレGTクラス予選は25台

予選1ラウンド目、4ヒートで行われたこのクラスではまず小塚選手がスタートを決め12周5秒台のハイペースで暫定ポール!!
予選選2ラウンド目、ここで調子を上げてきたのはタミチャレMクラスでも好調な走りを魅せた谷藤選手。1ラウンド目の小塚選手のタイムを約1秒上回りポール獲得!

決勝は6分間、スタートからTQ谷藤選手がリードし2番手の小塚選手がくらっすに巻き込まれ最下位まで転落。
ここで予選3坪井選手が谷藤選手にテールツーノズの展開でレースを引っ張る。3場bb手には武本選手が上がってくるが序盤で逃げる上位2台には追いつけず3番手ゴール。
トップ争いは最終コーナーまでもつれ込み、谷藤選手がほぼノーミスでそのままトップゴール。2番手坪井選手との差は僅か0.7秒だった。

☆タミチャレGTクラスTOP3!!  


優勝 谷藤選手
2位 坪井選手
3位 武本選手



☆SuperMクラス予選
1ラウンドめ、練習から好調な走りを披露していた上田選手がレースをリード。ベストラップも15秒前半とSuperGTクラスなみのペースでゴールし暫定TQ!!定ポール。
2ラウンドめ、上田選手の好調な走りは変わらず1ラウンドめと同等のタイムでまとめこのヒートもトップゴールを決めTQ獲得となった!!

決勝6分間スタート、TQ上田選手が1周目で転倒!!トップにマー君となったが決勝では走行したアクティブ浅原選手が3周目にトップを奪いレースをリード。選手が浮上。トップ浅原選手はそのまま逃げ切り体制。2番手にはレース後半追い上げた上田選手が着けるがベストラップも上回るトップには届かず2番手ゴール。3番手にマー君となった。


・SuperMクラスTOP3!!


優勝 上田選手
2位 マー君
3位 信江選手


☆SuperGT4WDクラスは予選。
1ラウンドめ、ヒート1で上田選手と竹野下選手で争われたトップ争いは上田選手が約0.7秒リードでゴール。
ヒート2では浅原選手が13.1秒台のベストラップでノーミスで走行し暫定TQ。24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。
2ラウンドめヒート1では上田選手がリタイヤとなり竹野下選手が1ラウンド目のタイムを約1秒短縮しゴール!
ヒート2では、ここでも浅原選手が序盤からレースをリードするも転倒。しかし、ベストラップ12.5秒台のスーパーラップで1ヒートめのタイムを約7秒短縮しポール獲得。

決勝6分間、TQ浅原選手が流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手には予選2番手小塚選手が続くが徐々に離される展開。
予選3番手 竹野下選手がリタイヤしてしまい上田選手が3番手に浮上してくるも小塚選手には届かずそのままゴールとなった。

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 小塚選手(ARC A10-23)
2位 上田選手(ARC A10-23)
3位 信江選手(ARC A10MF-24)


入賞された皆様、おめでとうございます。



ありがとうございました。



by asahara
2025年1月26日 愛知県名古屋市 ラジコン天国名古屋店さんにて行われました、山山杯に参戦してきました!!


流石に人気のイベントでピットはほぼ満席!!


主催者の山本 昌選手の挨拶でレース開始!!

ARCユーザー!!



>
今回はTeamARC 関口選手のサポートで私 浅原も一応参戦してきました!!




表彰式とお楽しみ抽選会!!



豪華賞品で盛り上がりました!!

関口選手の山山杯セッティングシートです!!



それと先日、つくばラジコンパークにテストに行った関口選手のセッティングシートもアップしておりますので参考にして下さい。

 


山本選手より、とても美味しいウナギもご馳走になりました!!


いつもありがとうございます。

また来年も参加したいと思います。

by Asahara
2024年12月15日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂いきました!!





☆ARC R12FF&A10-25にて大崎選手が見事に優勝!


大崎選手は、ARCマシーンにてSuperGTFWD&4WDクラスの両クラス優勝!
そして、SuperGT全国大会でも、両クラスAメイン入りのエキスパートドライバーです!
おめでとうございます✨


☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約30人 のべ約60台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト














☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、大崎選手が序盤から好走し2番手以降をジワジワ引き離し14周3分7秒台で暫定ポール。
ベストラップも12.2秒をマーク!
2R目、ここでは兵庫県から参戦の松井アイル選手が約4年振りのレースながらしっかりとタイムを残しこのラウンドトップゴールを決めるも大崎選手のタイムに約1秒届かず2番となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール大崎選手と松井アイル選手の争いで行われたレース序盤だが3分過ぎに大崎選手のマシーンがトラブルでストップ。トップに松井アイル選手となり2番手に大久保選手、3番手に岡林選手が続く展開となったがトップ松井アイル選手はそのままミス無く走りきりトップゴールを決めた。


優勝 松井アイル選手
2位 大久保選手
3位 岡林選手




☆SuperST3000クラス結果
予選は、前田選手の影武者で松井アイル選手が2ラウンドから出走。良く仕上がっていたと松井アイル選手から太鼓判が出るほどのマシーンで見事TQ獲得。
2番手に大崎選手、3番手に名東選手が続いた。

Aメイン決勝は6分間、TQスタートした前田選手だがミスにより交代しトップには大崎選手の代理でシゲ選手、2番に名東選手が続く展開でレース中盤には大久保選手が予選5番手から3番手に浮上しゴールを迎えた。


優勝 シゲ選手
2位 名東選手(ARC A10-25)
3位 大久保選手  





☆SuperGTFWD結果
予選1R目、本田選手と大崎選手が10.7秒台の争いでトップグループを形成、3番手 岡林選手も好走するも中盤にタイムロスし暫定3番手。暫定TQは本田選手、2番手に大崎選手となった。
2R目は、天候が曇ってきた為か上位陣の変動は無く4番手に田中選手がタイムアップしてきた。

決勝は7分間、TQ本田選手と激しいトップ争いを演じた大崎選手がトップ浮上し2番手に本田選手、3番手に岡林選手が続きレースは中盤から後半へ進むが上位陣の変動は無い。
10.8秒台のハイペースで大崎、本田選手が序盤からバトルし、そのトップ2台は順位の変動は無くそのままゴールを迎えた。


優勝 大崎選手(ARC R12FF) 
2位 本田選手
3位 岡林選手(ARC A10MF‐25)




☆SuperGT4WD結果
23台で行われたこのクラス予選1R目、大崎選手が10.2秒台のスーパーラップで5分間をまとめほぼノーミスの走りで暫定TQ。2番手にはここでも松井アイル選手が素晴らしい走りを披露し続き、3番手には僅差で山崎選手となった。
2R目、更にタイムアップを狙う各選手だがここでも路面温度が下がった影響かAメインシードとなる上位7位までの順位変動は無く終了した。

決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをシードし決勝でも10.2秒台で逃げる展開。
2番手以降は荒れたレースとなり寺内、松井アイル、岡林、田中シンジ選手が入れ替わりながらレースは中盤から後半へ。
今回、予選で今一つペースに悩んだ前回チャンピオン寺内選手が2番手をキープし、このままゴールかと思われた6分過ぎにまさかのミスで交代し2番手に松井アイル選手が浮上し、3番に寺内選手でゴールを迎えた。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 松井アイル選手
3位 寺内選手(ARC A10-25)

☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!



☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




オネストさんより豪華景品も頂き、
ありがとうございました。

☆そしてレース前日は忘年会!!



参加者の皆
楽しい時間を過ごさせて頂きました!!

参加された皆様、お疲れ様でした。


by ASAHARA
2024.12.8 岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!


当日は、タイヤが届くのが遅れたり計測トラブルもあり参加して頂いた選手の方々には大変ご迷惑をお掛けしました。
結局、レースも計測ソフトが上手く作動しない為、練習ソフトでレース開催となり時間も必要以上に掛かってしまいレース終了時には日没寸前でした!!

☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・ミニクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス

レースには約30名、延べ台数60台のエントリーを頂きました!!

☆レース風景






進行が大幅に遅れた為、写真を撮る時間が無くあまりありません。

☆タミチャレGTクラスTOP3!!


優勝 岩崎選手
2位 清水選手
3位 三船選手

☆ミニクラスTOP3!!


優勝 上田選手
2位 筒井選手
3位 藤井選手


HOBBYWING SuperGTクラスの両クラスARCマシーン上位奮闘!!

★FWDクラスTOP3!!


優勝 本田選手
2位 信江選手(ARC A10MF)
3位 岡林選手(ARC A10MF)

★4WDクラスTOP3!!


優勝 上田選手(ARC A10-23)
2位 筒井選手(ARC A10-23)
3位 本田選手(ARC A10-23)
4WDクラスAメインには10台中7台のARCマシーンが進出しポテンシャルを披露!!

★EPツーリングスポーツクラスTOP3!!


優勝 藤原選手
2位 成田選手
3位 野崎選手

おめでとうございます!!



 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト様よりも豪華景品を頂きありがとうございました。



by Asahara

2024年11月16日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂いきました!!

☆ARC A10-25にて寺内選手が見事に優勝!


寺内選手は、SuperGTFWD&4WDクラスの両優勝!
おめでとうございます✨


昨日の雨によりレーススタートが大幅に遅れ、路面状況が良くなるまでフリー走行、12時より予選スタート!!



☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト





















☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、刈谷選手と大崎選手の争いとなりベストラップで勝る大崎だが刈谷選手が見事にトップゴールし暫定TQ。
2R目、ここでも刈谷選手が好走しトップゴールを決めるが1R目のタイムには届かずながらポール獲得!!2番手に大崎選手、3番手に田中選手となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決め大崎選手が続く展開でレースは進み、レース中盤で大崎選手がトップに浮上、2番手に刈谷選手、3番手には田中選手が全体ベストを出しながら続く展開でレース終盤、トップ大崎選手がいきなりマシーンストップで順位は逆転となり刈谷選手が見事に優勝となった。


優勝 刈谷選手
2位 田中選手
3位 大崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、名東選手が11秒4のスーパーラップを出しながらほぼノーミスでまずはトップゴール。2番手に土井選手が11秒8のベストラップで追走した。

予選2R目も名東選手の勢いは止まらずなんと10秒9のSuperGT 4WDクラス並みのタイムでポール獲得。
2番手に小野選手、3番手に大久保となった。
Aメイン決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離すが周回遅れと絡んで後退し、トップに小野選手が浮上した。
2番手に落ちた名東選手だがベストラップは素晴らしいタイムで走るものの数回のミスで後退してしまい、2番手には大久保選手、3番手に田中選手となりゴールを迎えた。


優勝 小野選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手
3位 田中選手  





☆SuperGTFWD結果
予選1R目、寺内選手にベストラップで勝る大崎選手と刈谷選手に田中選手の4名でトップ争いを演じた。
最終的には終始安定した走行を魅せた寺内選手が暫定TQ。
2R目は、寺内選手と大崎選手が10秒台に突入するハイペースでレースをリード。中盤でミスした大崎選手を抑えて2番手に刈谷選手が浮上しTQは寺内選手となった!

決勝は7分間、TQ寺内選手が序盤からリードし刈谷選手を抜いて大崎選手が2番手に浮上、3番手に刈谷選手となりそのままレースは進む
トップ走行の寺内選手はベストラップ10秒773をマ―クしながら好走を続けそのまま見事にトップ!!



優勝 寺内選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)




☆SuperGT4WD結果
21台で行われたこのクラス予選1R目、優勝候補 大崎選手がまさかの1周目リタイヤとなり波乱の展開となった。
そして、こもクラスでも寺内選手が好調な走りを魅せ、ただ一人28周をクリア。2番手に寺内選手に次ぐベストラップで田中選手、3番手に刈谷選手となった。
2R目、更にベストラップを上げタイムアップする寺内選手を更に上回るペースで大崎選手が快走し、28周1秒台で見事にポール獲得となった。
2番手に寺内選手、3番手に刈谷選手となった。

決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードするが寺内選手が追走し見事にパスしトップ浮上、予選上位陣がミスをし後退する間に予選7番手 永野選手が2番手、3番手に刈谷選手となった2分45秒過ぎに、まさかのパソコントラブルでレース中断。
結局、5分間にタイム短縮し決勝2ラウンド制でのポイントにより順位決定としスタート!!
ここでは大崎選手がスタートから逃げ切り見事にトップゴールを果たすも、トータルポイントでは届かず優勝は見事な走りでこのラウンドも2番手ゴールした寺内選手が優勝となった!!


優勝 寺内選手(ARC A10-25)
2位 永野選手
3位 刈谷選手



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!



☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。


次回、龍馬空港アクティブ&オネストカップは12月15日予定!!
前日 土曜日には忘年会も予定しておりますので宜しくお願い致します。


皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2024 JMRCA全日本選手権に昨年度よりTeamARC入りした昨年度のスポーツクラス準優勝 関口 瑞希選手がオープンクラスに参戦!



事前練習やレースでも好成績を収め、優勝候補として参戦しましたが予選序盤で上手く歯車が嚙み合わず、
予選4回行う予定が3回に変更となったりでよいタイムを一度しか記録する事が出来ませんでした。
その結果、予選6位で決勝8位でフィニッシュとなり思うような結果を残すことが出来ず。



しかし、トップグループにも対抗できる十分なスピードは披露していましたので、また来年に期待です!!





サポートして頂いたTeamTITAN ジョーンズ社長やモンデウスサーキット打保氏にも大変お世話になりました。


ARC A10-25で参戦頂きました、大角選手&伊藤選手!!
本当にありがとうございました。


今後もTITAN&ARC製品をよろしくお願いいたします。


by Asahara
2024年7月28日(日曜日)AIDAサーキットにてアクティブ&オネスト開催!!





オネスト城戸氏、今回も車検に展示に大忙し!!



☆ドラミ&写真撮影の後、予選は開始!

☆開催クラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPTスポーツクラス
3クラスで開催。のべ約40台のマシーンが集まりました!!

☆参加者フォト




英田市より参加者の皆様にラムネサービス!!


ありがとうございました。






和歌山から参戦の野尻選手!!暑い中、ありがとうございました!










TeamARC森下選手のピット!!いつもご家族で参戦して頂いてます。









☆SuperGT選手権FWDクラスレース結果


優勝 切原選手(ARC R12FF)
2位 寺内選手
3位 小寺選手(ARC A10MFー24)


☆SuperGT選手権4WDクラス結果


優勝 松谷選手
2位 鈴木選手
3位 小寺選手(ARC A10-25)


☆EPTスポーツクラス結果


優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 平田選手
3位 平手選手








☆レース終了後は、お楽しみ抽選!!


英田市とオネストさんと協賛頂いた景品!!
勿論、アクティブホビーよりもボディ等を景品として出させて頂きました!
お米等、ご家族にも喜ばれる景品を獲得した選手は終始笑顔で終了となりました。

 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト城戸氏、英田市の皆様も大変暑い中、ありがとうございました。

次回、AIDAサーキットレースは10月6日 市長杯を予定しております。。
皆様のご参加をお待ちしております。

by Asahara

2024.6.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

・タミチャレMクラス ・タミチャレGTクラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数45台! 当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 ☆予選 タミチャレMクラス&タミチャレGTクラス予選は3分。 SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。 参加者フォト!!

☆レースリザルト!! ☆タミチャレMクラス予選 1ラウンドめは、真方選手に上田選手と高知から参戦 岡林選手に竹野下選手を交えた4選手の接戦となったが、まずは真方選手がトップゴールを決め暫定ポール。 2ラウンド目、12周に突入したトップ争いは真方選手が竹野下を約0.5秒抑えTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートからTQ真方選手が好スタートを決めレースをリード。 ゼッケン2竹野下選手はスタートミスで6番手まで後退してしまうが、ベストラップ15.566秒をマークしながらすぐに順位を挽回し2番手まで浮上するもトップ真方選手までは届かずそのままゴール。 3番手には岡林選手が入った。 ☆タミチャレMクラスTOP3!!

優勝 真方選手 2位 竹野下選手 3位 岡林選手   ☆タミチャレGTクラス予選は14台 予選1ラウンド目ヒート1は、まずは久しぶりのレース参戦をなった薮内選手が好走し12周3分1秒台のタイムでゴールし2番手に約0.1秒差で竹野下選手となった。 しかしヒート2で出走の古村選手がそれを上回る12周3分0秒台で出ゴールし暫定ポール。 予選2ラウンド目ヒート1、ここでも薮内選手が好走するも暫定タイムを更新することは出来ず。 ヒート2ここでは、真方選手がトップで周回しそのままゴールするも1ラウンドのタイムを破る選手は現れず古村選手がTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートでTQ古村選手選手と上田選手が後退し、真方選手と薮内選手のトップ争いとなる。 レース中盤よりトップに立った薮内選手をベストラップ14.6秒台で追い上げる真方選手。 その差は徐々に迫り最終ラップにはテールツーノズとなりそのまま薮内選手が逃げ切るかと思われたゴール直前最終コーナーで僅かにアウトにはらんだインを突いて真方選手がトップゴール。その差は何と0.039秒でした。 ☆タミチャレGTクラスTOP3!!  

優勝 真方選手 2位 薮内選手 3位 古村選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 1ラウンドめ、TeamARC森下選手がスタートから12.7秒台のベストラップでほぼノーミスで走行し24周12秒台で暫定ポール。 2ラウンドめ、1ラウンドめと同等のベストラップで走行する森下選手だが中盤に転倒してしまう。 2番手には高知から参戦の名東選手が続いた。 決勝6分間スタート、TQ森下選手が好スタートで2番手に名東選手のミスをついてゼッケン3岡林選手岡田選手が浮上。トップ森下選手はそのまま逃げ切り体制に入るが、2番手争いはレース終盤まで続き何と約0.8秒差で岡林選手が2番手、3番手に名東選手となった。 ・SuperGT FWDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10MF‐24) 2位 岡林選手(ARC A10MF‐24) 3位 名東選手(ARC A10MF‐24) ☆SuperGT4WDクラスは23台が集まり予選スタート。 1ラウンドめ、TeamARC森下選手が12.3秒台のベストラップでノーミスで走行し24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。 2番手にもARC A10-25の信江選手が24周5分9秒台でゴールし暫定2番手を獲得した。 2ラウンドめもTeamARC 森下選手が流石の走りで1ラウンド目のタイムを更に約1秒短縮し見事にポール獲得2番手に信江選手、3番手にまARC A10-23薮内選手が続いた 決勝7分間、TQ森下選手は流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手争いはスタートミスしたゼッケン2信江選手が最下位委まで後退してしまう。 ここで2番手に薮内選手が浮上し3番手にはベストラップ12.8秒で調子を上げてきた名東選手が浮上しそのままゴールとなった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10-25) 2位 薮内選手(ARC A10-23) 3位 名東選手(ARC A10-25) 入賞された皆様、おめでとうございます。 そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ありがとうございました。 そして、7月28日は岡山県AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催です!! レース詳細はホームページにアップ致しますので皆様のご参加お待ちしております。 by asahara

2024.5.19(日)富山県氷見市 Sankyuサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

SuperGT選手権クラスARC A10MF-24&A10-25ダブル優勝!!

☆開催クラス ・Mシャーシクラス ・F1クラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数約60台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 予選は全て予選5分の周回レース。

 

☆参加者フォト!!

レース準備から運営まで、お手伝い頂いた小室選手(右)と忙しい中、パソコンのお手伝い頂いた本江選手ありがとうございます。

志田選手も前準備から車検まで、ありがとうございました。

ARC R12.1を使用!ありがとうございます。

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☆レースリザルト!! ☆Mシャーシクラス予選は1Rめ、小室選手が17.0秒台のスーパーラップを出すものの、ミスがあり後退。 トップ争いは、鎌仲選手と森越選手が18周に突入し鎌仲選手が暫定TQ。 予選2Rめ、上位陣は16秒台のハイペースで走行し、中でも小室選手はベストラップ16.600秒を記録するも転倒で大きく後退。 トップ争いは森越選手と打保選手での僅差でゴールを迎え、何と森越選手が0.6秒差でTQ獲得となった。 ・決勝は5分間、打保選手と鎌仲選手の争いに島田選手と北口選手も交えた接戦でレースは進む。 ベストラップでは16,7秒台とトップ打保選手より速いタイムをマークした鎌仲選手だが打保選手の安定した走行の届かず5分コール。優勝は打保選手となった。 MシャーシクラスTOP3!  

優勝 打保選手 2位 鎌仲選手 3位 島田選手 ☆F1クラス予選 ・予選1Rめは、大澤選手が16.5秒のベストラップで常に安定した走行でそのままトップゴールし暫定TQ 2番には約4秒差で北口選手がつけた。 予選2Rめ、ここでは北口選手が1Rめのうっ憤を晴らすかの様な見事な走りでベストラップ16.2秒をマークしそのまま安定した走行で見事TQ獲得。 ・決勝は5分間、予選で好調な走りでTQ北口選手がここでもスタートから見事な走りでレースをリード。 ベストラップも15秒台目前16.0秒で2番手を引き離しそのままトップゴール。 F1クラスTOP3!

優勝 北口選手 2位 志田選手 3位 蟹谷選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 ・予選1Rめ、今年よりTeamARC入りとなった昨年度JMRCA全日本選手権スポ―ツクラス準優勝 関口選手が初のFWDクラスに参戦。慣れないARC A10MF‐24でもマシーンをしっかり旋回させ前に出す素晴らしい走りでほぼノーミスの暫定TQ、2番手に約4秒も差を付けてのゴール!! 2番手には森越選手が続いた。 ・予選2Rめ、関口選手が中盤でリタイヤとなりTQ争いが注目されたが、路面温度が上がってきた為か、TQタイムに届く選手は現れず。その中で、小室選手が好走し2番手タイムを獲得。3番手には森越選手、4番手に打保選手とここまでが19周をクリアする接戦となった。 ・決勝は7分間予定でしたが、急遽天候が怪しくなり5分に変更しスタート。 TQ関口選手以下、綺麗なスタートでレースが進む。ここで2番手に森越選手が浮上し3番手に小室選手が続く。トップ関口選手はベストラップ15.6秒まで更新しながら2番手以降を引き離しにかかる。 接近している2番手争いは3番手に0.1秒差で森越選手がゴール。3番手に小室選手が続いた。 SuperGTFWDクラスTOP3!!

優勝 関口選手 2位 森越選手 3位 小室選手 ☆SuperGT4WDクラスは26台が集まり予選スタート。 ・予選1Rめ、19周前半がAメインシードへのボーダーラインとなりそうなハイレベルな北陸地区 TeamARC関口選手15.2秒のベストラップでほぼノーミスでゴールするも次のヒートで走行の森越選手は15.1秒のベストラップで走行を重ねるがゴールタイムでは僅かに届かず暫定2番手。 A10-25で走行の小室選手も15,1秒で走行するも暫定3番手となった ・予選2Rめ、途中リタイヤとなった関口選手でTQ獲得チャンス森越選手は1Rの自己ベストを更新しながら走行を重ねるが僅かに届かず2番手、3番手に小室選手となった。 ・SuperGT4WD決勝は天候も回復し決勝7分間、スタートからトップを守る関口選手に森越選手と小室選手が猛追。 今一つペースが上がらない関口選手に仕掛けた小室選手が転倒し6番手まで後退。 レース終盤では、関口選手と森越選手の2台が絡んでしまうが、森越選手は関口選手のコース復帰を待つクリーンなレース展開を魅せて頂いた森越選手は流石です。 そして、トップ2台が連なる様にゴールを迎え見事に関口選手が優勝、2番手に約0.3秒差で森越選手、3番手にいぶし銀の走りで打保選手となった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 関口選手(ARC A10-25) 2位 森越選手 3位 打保選手(ARC A10-25) ☆関口選手のマシーン紹介!!

☆FWDクラスマシーンは、A10MF‐24を使用 ボディはBLITZ製 YRSボディ0.5mmを使用、鋭い旋回性と軽量ボディによる安定性を魅せ、路面のギャップにもスムーズな走行性能を発揮。ウィングはボディ付属タイプを使用!! ☆4WDクラスマシーンは、発売間もないA10-25を使用 ボディはBLITZ製 PISTAを使用、SuperGT選手権レギュレーションではBグループになりますが、初期反応に優れコーナーを小さく旋回する事ができるので脱出スピードも速くなります。 ウィングは標準では安定性を重視したタイプですので旋回性を好む選手はバナナタイプの方がお薦めです!! ☆入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。 皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ご参加ありがとうございました。 by asahara

2024年4月14日 高知県龍馬空港サーキットにて、ARC A10-25発売記念アクティブカップ開催させて頂いきました!!





今回もSuperGT選手権4WDクラスではARC A10-25が上位独占!!
1&3位がA10-25、2位がA10-23でした!


こちらは、SuperGT4WDクラスTQ&優勝 大崎選手のARC A10-25
前日のシェイクダウンからレースでも素晴らしい速さて優勝!
ボディは、PISTAボディを使用!
おめでとうございます。ありがとうございます。



♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)




開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト























☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、田中選手と永野選手の争いは終盤まで続き、0.4秒差で田中選手がトップゴールし暫定ポール。
予選2R目、岡林ひろし選手がベストラップを出しながら見事にトップタイムをマークし総合トップに浮上!!
予選3R目、田中選手が再度トップをキープしそのままゴールするも、岡林選手のタイムには及ばずTQは岡林ひろし選手が獲得した。
Aメイン決勝はTQ岡林ひろし選手が好スタートを決めるもミスし後退、ここで2番手スタートの永野選手がトップに上がるとその後は安定したペースでレースリード。
2番手以降に約半周の差を着ける独走で見事に優勝。2位に岡林選手、3番手に岡林ひろし選手となった。



優勝 永野選手
2位 岡林選手
3位 岡林ひろし選手



☆F1クラス結果
ファステストラップで行われる予選1R目、前田選手が序盤12秒207のタイムでリードするも大崎選手が逆転し残手ポール。
2R目、本田選手がスーパーラップを決めてタイムアップするも0.003秒届かず
3R目、タイムアップする選手は現れず大崎選手がTQとなった。
決勝は6分間、トップ大崎選手がまさかの2周目に転倒し本田選手がが2番手に浮上。
しかし、その本田選手もミスしスパーギヤトラブルによりリタイヤとなった。
これでトップに浮上した前田選手は楽な展開となり、そのままトップを守り切りゴール。
2番手に岡林ひろし選手、3番手に大崎選手が続いた。



優勝 前田選手
2位 岡林ひろし選手
3位 大崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、前田選手が12秒台のスーパーラップで走行するも転倒し後退、トップに松村が浮上し13秒前半のタイムでまとめ暫定ポール。
予選2R目、ここでは大崎選手がオーバーステア気味のポルシェボディでまとめ、1R目の松村選手のタイムを約1秒縮め暫定ポール。
予選3R目、ここで前田選手が12秒975のベストタイムを出しながら何と3分間を走りきりポール獲得!!
決勝は5分間、TQ前田選手がスタートからトップを独走し2番手以降に約8分秒差のリードでそのまま優勝かと思われた4分過ぎ、まさかの周回遅れとのクラッシュに巻き込まれリタイヤ、優勝は田中選手となった。
2番手に大久保選手、3番手には初参加の土井選手が入賞となった。



優勝 田中選手
2位 大久保選手
3位 土井選手  





☆SuperGTFWD結果
予選は1Rは、大崎選手と本田選手で争われたが大崎選手が約1秒で暫定ポール。
予選2R目は、大崎選手と本田選手共に約3秒ずつタイムアップし大崎選手がここでも約1秒差でゴールしポール確定。
2番手に本田選手、3番手には小川選手が浮上。
予選3R目、上位陣でタイムアップする選手が無い中で西尾選手が好走、このラウンドトップタイムをマークしハイポイント獲得。2番手には岡林選手、3番手に永野選手が奮闘しハイポイント獲得となった。
決勝は7分間、TQ大崎選手が序盤でミスし5番手まで後退。トップに本田選手が浮上し2番手に岡林選手が着ける。
その後、トップを快走する本田選手はミス無く7分間を走る切りトップゴール。
2番手に終盤ベストラップ12秒138で追い上げた大崎選手が続いた。3番手に岡林選手となった。



優勝 本田選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 岡林選手




☆SuperGT4WD結果
予選は1R目、好調 大崎選手がベストラップ11秒644のベストラップで5分間を走り切り、もう少しで26周に入る25周5分フラットで暫定ポール。
予選2R目、本田選手も11秒台のタイムで5分間まとめトップゴールしポイントアップ。
2番手に寺内選手、3番手に小川選手が続いた。
予選3R目、先ほどポイントを稼げなかった大崎選手が流石の走りでトップゴールしポール獲得。
2番手に田中選手、3番手本田選手となり予選終了。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードし本田選手が続く展開でレースは進行。
ゼッケン3 寺内選手は序盤でボディがタイヤに巻き込んでしまい後退し、3番手に名東選手が着けるがマシーントラブルにより惜しくもリタイヤ。
3番手に小川選手が浮上するも田中選手がが終盤に追い上げ小川選手をパスし3番手でゴール。上位2台はそのままの順位でゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC A10)
2位 本田選手(ARC A10)
3位 田中選手(ARC A10)
上位3台はARC独占となりました。ありがとうございます。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




山崎シゲ選手から、ご協賛頂いた塗装済みボディは今回レース初参加の土井選手が獲得!!
また、ご参加お待ちしています。

参加者の皆さんお疲れ様でした。
また夏頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップ!!
5月12日 岡山県AIDAサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2024.3.31(日)岡山県美作市 AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!




雨天により一週間延期となってしまいエントリー数が減ってしまいましたが、多くの高知 龍馬空港サーキットの選手がエントリーして頂け無事開催する事が出来ました。

☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・スポーツクラス
総エントリー台数55台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。



予選はタミチャレGTクラスは予選3分。
SuperGTクラスとスポーツクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!

















☆レースリザルト!!

☆タミチャレGTクラスは、3台でのレースとなってしまいました。
予選1R目は、序盤 山口選手と小塚選手が争い2台がクラッシュした間に高知から参戦の岡林選手がトップに上がるとそのまま逃げ切りまずは暫定ポール。
予選2R目、岡林選手ががリタイヤとなり小塚選手と山口選手の争いは終始続き、最終的に小塚選手が0.3秒差でトップゴールし総合でもトップとなった。
  


優勝 小塚選手
2位 山口選手
3位 岡林選手



☆SuperGT FWDクラス予選は1R目、地元 岡田選手と小寺選手に高知から参戦 本田選手で争う展開でスタート。ベストラップは小寺選手が只一人14秒台に入れる走りを魅せたが岡田選手が最終的は0.9秒差で2番手以降を抑え暫定ポール。
予選2R目は、本田選手がリタイヤとなってしまい岡田選手と小寺選手のトップ争いとなり1R目のタイプを更にアップした岡田選手が見事TQ獲得、0.5秒差で小寺選手となった。
決勝7分間スタート、TQ岡田選手が好スタート。すぐに本田選手が小寺選手をパスしトップに迫るがミス、その後はまさかのコース間違いで後退してしまう。
その後、トップ争いは岡田選手と小寺選手となったが岡田選手は終始ミス無く走行する。約1.5秒差あったその差を終盤には0.5秒差までつめるも7分コールとなり、岡田選手が見事優勝。
3番手には高知から参戦 名東選手が入った。


・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 岡田選手
2位 小寺選手
3位 名東選手


☆SuperGT4WDクラスは20台が集まり予選スタート。
1R目 TeamARC森下選手が14.2秒のベストラップでそのまま見事にゴールそ暫定ポール。2番手に地元 平手選手、岡田選手が続いた。
2R目もTeamARC 森下選手が流石の走りで見事TQ獲得。2番手に小寺選手、3番手に平手選手となった。
決勝7分間は、予選不調でまさかのCメインとなった山崎選手とBメイントップスタート名東選手がスタートから安定した走りで勝ち上がりを決め、Aメイン最後の枠はファステストラップで小塚選手が勝ち上がりとなった。
決勝スタートからトップを守る森下選手に2番手以降もゼッケン通りで続く展開がしばらく続いた。6番手以降は入れ替わりがあり、Bメインより勝ち上がりを決めた小塚選手が6位。
結局、決勝順位は5番手まではそのままで優勝 森下選手、2番手 小寺選手、3番手 平手となった。
森下選手には表彰外となって貰い繰り上がっての順位となった。

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 小寺選手(ARC A10-23)
2位 平手選手
3位 岡田選手



☆スポーツクラス予選は、TeamARC 森下選手が圧巻の走りを披露。
予選1R目から18秒台前半のベストラップで走行を続け、ただ一人17周をマーク。
2番手には平手選手、3番手に寺尾選手が続いた。
予選2Rもこのタイムを上回る選手は現れずTQ獲得。
決勝、スタートからTQ森下選手は圧巻の走りで18秒中盤の安定したタイムで2番手に約1周差を着ける走りで見事 優勝。2番手に平手選手、3番手に寺尾選手が入賞となった。
森下選手は表彰外となり優勝は平手選手となりました。


優勝 平手選手
2位 寺尾選手 
3位 森下パパ




入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!

当日は美作市より、イチゴやお食事券も頂きました。


そして、オネストさんよりも豪華景品を頂きました。

ありがとうございました。



by asahara
2024年3月10日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催させて頂いきました!!

SuperGT選手権4WDクラス上位独占!!


♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
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新発売BLITZ PISTA‐10ボディ使用車も多数参加!!

開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト


岡山から当日参加の信江夫婦!!両クラスSuperGT Aメイン入りは流石の走り!!



















☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、大崎選手と山崎選手が好調な走りでトップ争いを演じ約0.5秒差で大崎選手が暫定ポール!
2R目、1R目に突然のマシーンストップでリタイヤとなった刈谷選手が好走。トップタイムをマークしてTQ獲得となった。その刈谷選手の1R目のストップはプロポバッテリーダウンだった模様。
Aメイン決勝は2番手 大崎選手の代理で寺内選手が快走するも追いつくことは出来ず刈谷選手がそのままトップゴール。2番手に寺内選手、3番手に山崎選手となった。



優勝 刈谷選手
2位 寺内選手
3位 山崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目は名東選手と前田選手の争いで周回を重ねるが終盤以降は名東選手がその差を徐々に広げ暫定TQを獲得。
予選2R目も名東選手の勢いは止まらず只一人12。1秒台のスーパーラップでTQ獲得。         決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離す。2番手 前田選手も踏ん張るが3分過ぎからカラータイマーが点滅しミスし後退。そのまま名東選手が全車ラップ遅れにする走りで優勝。2番手に前田選手。3番手には予選3番手 田中選手となった!



優勝 名東選手(ARC A10-23)
2位 前田選手
3位 田中選手  





☆SuperGTFWD結果
13台で行われた予選は1Rは、好調 刈谷選手と2023SuperGT選手権全日本で3番手 本田選手との争いとなったが約1秒差で刈谷選手がまずは暫定TQ。
トップ2台が少しリードしていたが3番手以降は約1秒に5人が連なる接近戦となった。
2R目は、1ヒート目に走行の山崎選手が素晴らしい走りでただ一人25周をクリア。2番手に自己ベストをタイプアップするも届かず刈谷選手が続いた。
決勝は7分間、TQ山崎選手が序盤リードしていたが2番手 本田選手がパスしトップに浮上。        山崎選手と刈谷選手と3台での争いのまま7分コール。
優勝は本田選手。2番手に山崎選手。3番手に刈谷選手となった。



優勝 本田選手
2位 山崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)




☆SuperGT4WD結果
19名で行われた予選は1R目、大崎選手と本田選手に寺内選手、そして刈谷選手と実力者が上位に名を連ね接近戦となったが、まずは大崎選手が暫定ポール。
2Rには更にベストラップを上げタイムアップする大崎がTQ、2番手に刈谷選手、3番手に本田選手となった。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードし本田選手と名東選手が残念ながら序盤でリタイヤ。
2番手以降は刈谷選手に寺内選手と山崎選手の3人で争われ、終盤に2番に浮上してきたのはゼッケン5山崎選手。3番手にゼッケン4寺内選手となりそのままゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC A10-23)
2位 山崎選手(ARC R12)
3位 寺内選手(ARC A10-23)
上位3台は新製品BLITZ PISTA‐10ボディでの入賞となりました。
PISTA‐10ボディは初期反応優れ、リヤも安定しているので安定性を確保しつつハイレベルなコーナーリングが出来ます。


♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)

今年のSuperGT選手権でも目玉ボディとなると思います。お値段もお手頃価格となっていますので是非とも試してみて下さい。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップは延期となりました。
3月31日 岡山県AIDAサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
最新のBLITZ製 PISTA‐10ボディを早くも走行テストしてきました!!


ボディデザインもスポーティでSuperGT選手権らしいデザインのPISTA‐10ボディ!!

テストは地元 岡山県玉野市WANGANサーキット!!



テストボディは、標準タイプの0.7mmでの走行でしたが、いきなり当日比較した昨年の全日本選手権で使用したツーリングボディの0.06秒差の驚きのタイムを記録!!


走行特性は、初期反応に優れ、クリッピングポイントまで素早いく旋回性を魅せてくれました!!
これには自分自身も観ていたユーザーさんも驚きでした!!
今年のSuperGT選手権期待のボディとなると思います。
お値段も手頃な¥4950(税込)
すでに発売開始しておりますので、最寄りのショップさんにお問い合わせ下さい!!

by Asahara
2024年1月28日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!





開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約20人 のべ約60台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト








☆タミチャレGTクラス結果
予選は1R目、岡林④号選手が好調な走りで暫定ポールを獲得するが、路面グリップの上がった2R目には山崎選手が只一人19秒台に入るタイムで好走しポール獲得。
2番手に山本選手、3番手に田中シンジ選手が続いた。
Aメイン決勝は、ポール山崎選手が上手いスタートで先行するがラップタイムで上回るゼッケン2田中シンジ選手が追いつきテールツーノズとなる。しかし、レース中盤で田中選手がミスし後退、これで楽になったかと思われたが決勝ベストタイムの19秒6で追いつきまたまたレース終盤で2台でのトップ争いとなる。
しかし、山崎選手は安定した走りでミス無く走り切り優勝
2番手に田中シンジ選手。3番手に田中選手となった。


優勝 山崎選手
2位 山本選手
3位 田中選手







☆SuperGTFWD結果
15台のエントリーがった予選は、ここでも山崎選手がレースをリード。2番手 田中シンジ選手に約2秒差で暫定ポールを獲得。3番手に太田選手が続いた。
予選2R目、やはり路面グリップが上がり上位3台は18周をクリアするハイレベルな争いとなったが、2番手 山崎選手に約0.5秒差をつけ本田選手が見事にTQ獲得。2番手に山崎選手。3番手に田中シンジ選手。
Aメインへの勝ち上がりBメインは、ポールからスタートした西尾選手がそのまま逃げ切りトップゴール。
2位には予選走行できずでしたが、地元 佐野選手が何と最後尾から勝ち上がり。ファステストにて決勝進出は山本選手となり、Aメインへ勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは山崎選手が転倒し5番手まで後退してしまうと代わって上がってきたのはゼッケン5太田選手、3番手には何と勝ち上がりの佐野選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝、2番手に太田選手、3番手に佐野選手となった。


優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 佐野選手




☆SuperGT4WD結果
21台の参加があった予選1R目、寺内選手が絶好調で5分間をほぼノーミスで走り切り只一人19周をクリアし暫定ポール。2番手には当日参加の本田選手。3番手に安定した速さを魅せる太田選手となった。
2Rには更にタイムアップするFWDに続き山崎選手が着け3番手には太田選手となった。。
Aメイン決勝へは、B&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここでも何とメインでトップゴールした弘田選手がAメイン勝ち上がり。Bメインからは田中シンジ選手、ファステストではここでも山本選手が見事に勝ち上がりを決めた。
Aメイン7分間、スタートしてすぐのインフィールドで何とポールスタートした寺内選手がストップ。ステアリングは動いていたがマシーンが動かない状態。コースマーシャルに回収してもらうと何と小石が駆動系に挟まるトラブルだった。残念ながら寺内選手は再スタートするも優勝圏内からは大きく後退。
トップにはゼッケン2山崎選手が上がり、2番手にゼッケン5名東選手、3番手にゼッケン4本田選手となった。
トップ2台が約0.5秒から1秒差での争いを行いながらハイペースで走行する中で、本田選手も16秒221のベストラップで追いつきたい所だがスタートでのタイム差を縮めることは出来ずそのままゴール。
優勝は山崎選手、2位に名東選手、3位に本田選手となった。


優勝 山崎選手
2位 名東選手
3位 本田選手



☆OPENクラス結果
予選1R目、寺内選手と本田選手の争いだったが、寺内選手がマシーントラブルでリタイヤし本田選手が暫定TQ。
予選2R目、ベストラップ15秒3で5分間を走り切った寺内選手が2番に約9秒差を着け見事にポールを獲得した。
決勝は、私 浅原選手も加わりスタート。ポールスタートさせて貰った浅原選手がスタートを決め2番手以降を引き離しにかかるかと思われた1分過ぎ、リヤベルトトラブルでリタイヤとなってしまう。
トップに本田選手が上がり寺内選手とのバトルが終始続いたが本田選手はミス無く走り切りそのままトップゴール。2番手に寺内選手、3番手にはここでも流石の走りで佐野選手となった。


優勝 本田選手
2位 寺内選手
3位 佐野選手

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会



参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。



by ASAHARA
2023年12月10日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催!!




開催クラス!!
・ビギナークラス
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約30人 のべ75台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト








☆ビギナークラス結果
予選から山崎選手が好調をキープし予選TQを獲得
決勝もスタートから2番手を引き離しベストラップも14秒2まで上げて見事に優勝
2番手には予選3番手からオザキ選手が3番手おかのうえ選手に約1秒差でゴール。


優勝 山崎選手
2位 オザキ選手
3位 おかのうえ選手




☆タミチャレGTクラス結果
予選は、1R目から大崎選手が好調な走りで暫定ポール!
2R目には、永野選手が好走するも大崎選手のタイムには届かず2番手、3番手には兵庫から参戦して頂いた小寺選手がンタルマシーンで急遽参戦も3番手となった。
決勝は、Bメインから勝ち上がりを決めた、山崎選手、岡林選手、岡林4号選手を加えた10名でスタート。
Aメインは、黒い寺内選手がTQ大崎選手のマシーンで参戦しTQから走行するもポンダートラブルか計測が全く出来て無いままレースは進行。
2番手争いはゼッケン2永野選手のインから見事に浮上した小寺選手が上がり3番手には田中選手となった。
3番手争いは0.5秒での争いの中、優勝はレンタル寺内選手、2位に小寺選手となった!


優勝 寺内選手
2位 小寺選手
3位 田中選手




☆F1クラス結果
予選はファステストラップに行われ、1R目は本田選手が12秒338で暫定ポール!
予選2R目は、暫定ポール本田選手と2番手タイム大崎選手がタイヤ温存で走らない中、浅原選手が12秒191のスーパーラップでTQ獲得となった! 
決勝は、ポール浅原選手が逃げる中でゼッケン2本田選手とゼッケン3大崎選手がが絡み浅原選手が大きくリードを保つ。しかし、激しい追い上げを魅せる大崎選手がが最終ラップではトップのすぐ後ろまで迫った最終コーナーでインを守る浅原選手の上をパイロンを利用し飛んできた大崎選手が何と0.08秒差でトップゴールとなった!!
次回からはゴールラインをもう少し先にするようにします。 


優勝 大崎選手
2位 本田選手
3位 岡林選手




☆SuperST3000クラス結果
予選は1Rは、名東選手と山本選手の争いで行われたが2番手に約1秒差で名東選手が暫定ポール。
2R目は、名東選手が只一人15周をクリアしポール獲得、2番手に山本選手となった。
決勝は、TQ名東選手がが好スタートを決める中で山本選手がミスで後退。代わって2番手にゼッケン5大久保選手、3番手に松村選手が浮上してきた。
トップ名東選手はゴールまで安定した走りでそのまま逃げ切り優勝となった!


優勝 名東選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手(ARC R12.1)
3位 松村選手(ARC R12)  




☆SuperGTFWD結果
20台のエントリーがった予選は、刈谷選手がシェイクダウンのARC R12FFで好走し暫定ポール。
2番手には、兵庫から参戦でぶっつけ本番の切原選手が見事に2番手でゴール!
しかし、2R目に入ると地元勢が実力を発揮し2番手に大崎選手、3番手に本田選手が上がってきた。
切原選手は1R目のタイムで予選4番手、TQは2R目に更にタイムアップした刈谷選手となった。
決勝はBメインより、おかばやし④号選手、山崎選手、ファステストで小寺選手が上がり、10名に浅原選手を加えた11名でスタート。
トップスタートさせてもらった浅原選手は4周目に転倒し後退、刈谷選手がで大崎選手とのバトルるとなるが刈谷選手はミス無く走行を続け見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝、2番手に大崎選手となった。


優勝 刈谷選手(ARC R12FF)
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 田中選手(ARC R11FF)




☆SuperGT4WD結果
予選は1R目、大崎選手と本田選手が争う展となるが、ここでも兵庫から参戦の小寺選手が前日練習の好調をキープし何と3番手に着ける。
2Rには更にタイムアップする大崎、本田選手に3番手に山崎選手が続く、小寺選手は2R目にタイムアップ出来なかったが予選4番手で決勝となった。
決勝は、B&Cメインからの勝ち上がりとなり、Cメインからトップゴールした兵庫 切原選手が見事な走りで勝ち上がり、そして順調に名東選手、ファステストではナカフジ選手が勝ち上がりを決め、10名で7分間スタート。
ポール大崎選手に2番手本田選手が続く展開でスタートするが、山崎選手が転倒により後退し小寺選手が3番手に浮上。
トップ2台が約0.5秒差での争いを行いながらハイペースで走行する中、世界の小寺選手も流石の走りで3番手キープのゴール。トップはTQ大崎選手、2番手に本田選手となった。


優勝 大崎選手(ARC A10-23)
2位 本田選手(ARC A10-23)
3位 小寺選手(ARC A10-23)
上位7台がARCでの入賞となりました。ありがとうございます。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
今回は、ビンゴゲームで早くビンゴした選手から好きな商品を選んで頂きました。
お昼休みのビンゴタイムにはほぼ全員が集まってくれて盛り上がりました!!



参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップは12月24日 WANGANサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2023.11.12(日)岡山県美作市 AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!



☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・F1クラス
・スポーツクラス
総エントリー台数55台でした!

当日は、コースレイアウトを変更しコントロールプラクティスを2回行い、そのベストラップにて予選組み合わせを行いました。



予選はタミチャレGTクラスは予選3分。F1クラスはファステストラップ
SuperGTクラスとスポーツクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!











☆レースリザルト!!

☆タミチャレGTクラスは、山内選手が絶好調。コントロールプラクティス2回目からトップタイムを出し、予選もそのままの勢いでTQ獲得
5分間の決勝もスタートからトップをキープし順調に逃げ切り体制。
2番手争いは、小塚選手がリードしていたが終盤にミスし3番手 藤井選手が最終ラップで逆転2位となりました
・タミチャレGTクラスTOP3!!


優勝 山内選手
2位 藤井選手
3位 小塚選手


☆SuperGT FWDクラス予選は、兵庫から参戦の山下選手が1ラウンド目から12秒台に入れる素晴らしい走りでそのまま走り切り只一人23周を記録。
予選2Rめもこのタイムを上回る選手はです山下選手がTQ獲得。2番手に岡田選手、3番手に金森選手が続いた。
決勝7分間がスタート。TQ山本選手が好スタートを決めるが2番手以降も数珠つなぎ状態で続いた。
上位6台は全て13秒3台のベストラップでワンミスで順位が入れ替わる状態。
その2分過ぎ、山下選手がミスした間に3番手 金森選手がトップに浮上、山下選手が中盤以降も金森選手にプレッシャーをかけるが7分間ミス無く走り勝った金森選手がそのまま優勝。
金森選手は初表彰台を見事な優勝で飾りました。おめでとうございます!
・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 金森選手(ARC R12FF)
2位 山下選手
3位 切原選手(ARC A10MF-24)


☆SuperGT4WDクラスは25台が集まり予選スタート、1R目 金森選手が素晴らしい走りで24周を走り2番手に約0.5秒差を付け暫定TQ。
しかし、2R目にはTeamARC 森下選手が流石の走りで見事TQ獲得。2番手に金森選手、3番手に鈴木選手が続いた。
見応え十分な決勝7分間は、スタートからトップを守る森下選手に2番手以降もゼッケン通りで続く展開がしばらく続いたが鈴木選手がミスで後退。3番手にゼッケン4 平手選手となった。
レース終盤、ゼッケン6 小寺選手が12秒台に入れる走りで徐々にその差を縮め最後はテールツーノズで最終ラップに突入。このままゴールかと思われた残りコーナー4つの所で見事にインをさし3番手に浮上しゴールとなった。
・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 金森選手(ARC A10-23)
3位 小寺選手(ARC A10-23)
上位3台は全てARC A10-23の結果でした。ありがとうございます。


☆スポーツクラス予選は、TeamARC 森下選手が圧巻の走り披露
予選1R目から、ただ一人10秒台に入れながら周回を重ね2番手以降に2周差を付ける走りで文句なしにTQR獲得。2番手に鈴木選手がつけた。

スポーツクラス決勝は残念ながら雨が降り始めレースは予選順位で決定となりました。


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 鈴木選手 
3位 切原選手(ARC A10-23)



☆F1クラス予選は3分間のファステストラップにより予選順位を決定。
1R目、松本選手がトップタイムを中盤にマークしそのままかと思われた終盤、平手選手が13.099秒のスーパーラップで逆転。2R目もそのタイムを上回る選手は現れず見事TQ獲得。
決勝前に急な降雨により決勝スタートするか選手に判断を委ねた所、レース開催希望が多く決勝レーススタート。
予選では13秒台で走行していたF1マシーンも20秒台までラップダウン。
しかし、ここで素晴らしいマシンバランスに仕上げた川西選手が序盤にトップに浮上しリード広げ、このままかと思われた3分過ぎから前回チャンピオン松本選手が18秒台のスーパーラップで追い上げてきたが僅かに届かず川西選手がそのまま優勝となった。


優勝 川西選手
2位 松本選手
3位 福本選手

入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!

雨の表彰式&抽選会となった為、豪華景品の写真を撮る事が出来ませんでした、申し訳ございません。

当日は、美作市よりお米や御餅の入った豪華景品やオネストさんより景品を頂きました。

ありがとうございました。

AIDAサーキット アクティブ&オネストカップは今年も沢山の方のエントリー頂き有難うございました。
ちょっと先ですが、2024年3月24日にAIDAサーキット23年度の最終戦となるレースが決まりましたので皆様のご参加お待ちしています

そして、年内のアクティブ&オネストカップ予定!!
高知県 龍馬空港サーキット12月10日開催!!
岡山県 湾岸サーキット  12月24日開催!!

皆様の参加をお待ちしています。

by asahara
2023.8.20(日)岐阜県高山市 モンデウスサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!




モンデウスレース主催者 打保氏。今回も大変お世話になりました。

前日の夕方からは雨が降り、また最近増えてきたコロナの影響等もあり結構キャンセルがでてしまいましたが、熱心なドライバーが集結。

総エントリー台数75台でした!
レース当日15時頃より雨予報の為、レースは進行を巻き気味で進行!!

予選はSuperGTクラスは5分間の周回タイム。

その他のクラスは3分間を2ラウンド行い、ファステストラップにより予選順位を決定し決勝となりました!!



参加者フォト!!


まずは恒例の朝のお掃除タイムでサーキットを綺麗にします!



SuperGT選手権クラスは車検にてイコールコンディション!










ARC Tシャツありがとうございます!!













SuperGT4WDクラス優勝 打保選手のマシーン!!



小室選手!いつも参加ありがとうございます。

☆レースリザルト!!

☆EXPミニクラスは、打保選手が1ラウンド目から好走し予選TQを獲得し、決勝もスタートからそのまま逃げ切り優勝となりました!
・EXPミニクラスTOP3!!


優勝 打保選手
2位 島田選手
3位 日下部選手


☆SuperGT選手権FWDクラス予選は、私 浅原が1ラウンド目の路面温度が上がる前にしっかり走りきりTQを獲得。
決勝も8分間トップを守りきり優勝。3番手スタートから序盤に2番手に浮上した島田選手が決勝でしっかりマシーンセットを決めて追走。3番手にこのところ好調な日下部選手が続いた。
・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 島田選手
2位 日下部選手(ARC A10MF-24)
3位 芦崎選手 (ARC A10MF-24)


☆SuperGT選手権4WDクラス予選は、打保選手が只一人20周を記録し見事TQ獲得。
そして見応え十分な決勝8分間は、スタートからトップを守る打保選手に世界の江野選手がすぐ後ろにつける展開でレースは進行。
その2台が争う間に、小室選手と昨年のこのクラス全日本チャンピオン関口選手が急遽 私のレンタルマシーンで出走!
以前にも何処かのサーキットで私のレンタルマシーンで見事優勝した選手もいましたが、皆さん慣れないマシーンで流石の走りを披露!
関口選手は、小室選手と江野選手を見事にパスしトップ打保選手とバトルを展開。
結局、ゴールまで続いた争いは0.1秒差で打保選手が優勝となりました!
・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10-23)
2位 関口選手(ARC A10-23)
3位 江野選手
 
☆ポルシェカップクラスはポルシェボディを使っていれば後のレギュレーションは結構自由なクラス!!
予選は、日下部選手が圧倒的なスピードでTQ獲得!!
決勝も日下部選手がベストラップで0.5秒近い差で2番手以降を引き離しそのままゴール。
2番手に大家選手、3番手には打保選手となりました。
・ポルシェカップクラスTOP3!!


優勝 日下部選手
2位 大家選手
3位 打保選手

☆ツーリングFWDクラス予選は、打保選手が新型ARC A10MF-24でスーパーラップを出しTQ獲得,
決勝も追走する大家選手がミスする間に徐々に差を広げそのまま優勝。2位に大家選手、3位に常連 山岸選手が入賞となりました。
・ツーリングFWDクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10MF-24)
2位 大家選手(ARC A10MF-24)
3位 山岸選手


☆ツーリングEXP予選は、殆どの選手が17.5Tブースト仕様で参戦!
予選1ラウンド目から私 浅原が調子良く暫定TQ獲得。予選2ラウンド目も更にタイムを縮めTQ獲得。
決勝は、浅原が逃げる展開でスタートし打保選手が後半徐々にその差をつめてくるがここでタイムアップ。
3番手に関口選手となりました!
・ツーリングEXPクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10-23)
2位 関口選手(ARC A10-23) 
3位 古田選手


☆GPツーリング予選は、ここでも打保選手が見事TQ,
15分で行われた決勝も一度もトップを明け渡す事無くそのまま優勝。
2位に日下部選手、3位に山岸選手が続いてゴールとなりました。
・GPツーリングクラスTOP3!!


優勝 打保選手
2位 日下部選手
3位 小室選手



そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!


日中は暑い中をご参加頂き、本当に有難うございました。

また来年も開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願いがします!!
by asahara
今回も、ARC A10&A10MFが大活躍!!
HOBBYWING SuperGTクラスの両クラス上位独占!!
まずは、結果から!!

★FWDクラスTOP3!!


優勝 岡林選手(ARC A10MF)
2位 山崎選手(ARC R12FF)
3位 小野選手(ARC A10MF)

★4WDクラスTOP3!!

 
優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 寺内選手(ARC A10-23)
3位 岡林選手(ARC A10-23)
4WDクラスAメインには10台中7台のARCマシーンが進出しポテンシャルを披露!!

★EPツーリングスポーツクラスTOP3!!


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 藤原選手
3位 鈴木選手(ARC A10)

おめでとうございます!!


2023.6.11(日)アクティブ&オネストカップ in 湾岸サーキットレース開催しました!




オネスト城戸氏、今回も車検に展示に大忙し!!



☆ドラミ&写真撮影の後、予選は開始!

☆開催クラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPTスポーツクラス
3クラスで開催


組み合わせが発表されると皆さん気になり集まります!!





昨年のSuperGT選手権大阪大会チャンプ信江選手は今回苦戦中!!



高知勢のピット。岡林選手(左)はFWDクラスTQ&優勝、4WDクラスも3位と素晴らしいスピードを披露!!






高知から参戦、カメラ目線の寺内選手(右)良く頑張りました!2位を獲得し、ご機嫌でした!!
こちらも高知から参戦、山崎選手(左)もFWDは見事2位、4WDも7番手を獲得!!



福山からベテラン皿田選手も参戦!!



ウエタ電気サーッキットオーナー植田選手(右)は、昨年のJMRCA 1/12スポーツクラスファイナリスト植田選手と同サーキットのエキスパート佃選手も初参戦。ありがとうございました!!



金森選手(左)も4WDクラスで見事にファイナルシードを獲得!



今回絶好調の小野選手(右)はFWDクラス3位、4WDクラスも見事にファイナルシードを獲得!!




TeamARC森下選手のピット!!いつもご家族で参戦して頂いてます。



松谷選手もSuperGT選手権常連!いつもありがとうございます。











☆レース終了後は、お楽しみ抽選!!


オネストさんより協賛頂いた景品を獲得した選手も終始笑顔で終了となりました。




見事ジャンケン大会でREDSモーターを獲得したのは徳島から参戦の金森選手!!
 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト城戸氏もありがとうございました。

☆ここでSuperGT4WDとスポーツクラス優勝の森下選手セッティングシートをアップさせて頂きますので宜しければ参考にして下さい!




by Asahara