2025年3月23日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!
開催クラス!!
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約25人 のべ約60台が集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆SuperMクラス結果
予選は1R目、名東選手と岡林選手で争われたこのラウンド。ベストラップでは名東選手より速いタイムで走る岡林選手だが安定した走行でまとめた名東選手が暫定TQ。
予選2R目、ここでは岡林選手が順調に走行しトップゴールを決め2番手には佐野選手となった
予選3R目、名東藤手に岡林選手、佐野選手で争われたポール争いは2R目に続き佐野選手がこのラウンドもトップゴール決めポール獲得。
Aメイン決勝は6分間、序盤ではポール佐野選手と予選3番手名東選手が後退する中、予選2番手岡林選手がトップに浮上し予選1Rしか走行できず7番手スタートの大崎選手が上がってきて岡林選手と佐野選手を交えた争いなる。トップスピードに勝る大崎選手は何度かトップグループに並びかけるもトップまで届かずそのままゴール!
優勝 佐野選手
2位 岡林選手
3位 大崎選手
☆SuperGTFWD結果
16台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
予選1R目、ベストラップ17.1秒台で走行する本田、田中選手を抑えて常に安定した走行で5分間を走り切った寺内選手がまずはトップポイントをマーク。
2番手に本田選手、3番手に田中選手となった。
予選2R目、ここでは太田選手が素晴らしい走りを披露。FWDクラスで唯一の18周をクリアし見事トップポイントをマークした。
予選3R目、ここではSuperGT選手権3番手の意地で見事な走りの本田選手も18周をクリアしトップポイントをマークした。
注目のポール争いは、本田選手が見事にポール獲得、2番手には同ポイントながらゴールタイムで届かず寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメインへの勝ち上がりBメインからは、宮部選手、名東選手、大崎選手がAメイン進出となった。
Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは寺内選手に太田選手がテールツーノズ。
遅刻により勝ち上がってきた大崎選手も上位入賞を期待されたがトラブルによりリタイヤとなった。
注目の2番手争いは寺内選手との素晴らしいバトルのすえ上がってきた太田選手となり2台はレース終盤まで争いそのままゴール。2番手に太田選手、3番手に寺内選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝。
優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 寺内選手
☆SuperGT4WD予選は23台エントリー
予選1R目、FWDクラスに続き好調 寺内選手が16,5秒台のベストラップで5分間をほぼノーミスで走り切りトップポイントをマーク。約1秒差で2番手に本田選手、僅差で3番手に太田選手となった。
予選2R目、遅刻 大崎選手が殆ど練習走行無い状態ながら5分間をまとめトップポイントをマーク。2番手にはこのラウンドのスーパーラップをマークした太田選手、33番手に寺内選手となった。
予選3R目、2ラウンド目に続き調子を上げてきた大崎選手と太田選手の争いをなったが流石の走りで大崎選手が見後tにトップポイントをマークしポール獲得。2番手に寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメイン決勝へはB&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここではBメインより佐野選手、名東選手、ファステストラップで堀尾選手がAメイン勝ち上がり。
Aメイン7分間、スタートからトップ走行の大崎選手に寺内選手が猛追。ここで見事にインを突いた寺内選手がトップに浮上。
しかし、2番手大崎選手もトップに食らいつき激しいトップ争いを展開。
3番手争いは、太田選手に本田選手、宮部選手も追いつき3台でのバトルとなった。
トップ争いを続ける大崎、寺内選手であったがその争いはあっけなく終了。何とパイロンに乗った衝撃で寺内選手のバッテーピンが外れてしまいリタイヤとなってしまう。
これでトップに浮上した大崎選手はそのままトップゴール、2番手に太田選手、3番手に宮部選手となった。
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 太田選手(ARC A10-25)
3位 宮部選手
☆OPENクラス結果
予選1R目、ちょっと台数の少なかったこのクラス。まずは佐野選手が好調な走りで5分間をまとめトップポイントを獲得。2番手に堀尾選手となった。
予選2R目、ここでも佐野選手が好調でトップポイントを決め3Rを待たずポール獲得。このヒート2番手には大久保選手となった。
予選3R目、佐野選手がポール獲得しながらも走行しここでもトップゴール、2番手に本田選手となった。
Aメイン決勝は5分間、トップ佐野選手がスタートから逃げ切り体制。2番手に堀尾選手、3番手に本田選手となりそのままゴール。
優勝 佐野選手
2位 堀尾選手
3位 本田選手
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
by ASAHARA
開催クラス!!
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約25人 のべ約60台が集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆SuperMクラス結果
予選は1R目、名東選手と岡林選手で争われたこのラウンド。ベストラップでは名東選手より速いタイムで走る岡林選手だが安定した走行でまとめた名東選手が暫定TQ。
予選2R目、ここでは岡林選手が順調に走行しトップゴールを決め2番手には佐野選手となった
予選3R目、名東藤手に岡林選手、佐野選手で争われたポール争いは2R目に続き佐野選手がこのラウンドもトップゴール決めポール獲得。
Aメイン決勝は6分間、序盤ではポール佐野選手と予選3番手名東選手が後退する中、予選2番手岡林選手がトップに浮上し予選1Rしか走行できず7番手スタートの大崎選手が上がってきて岡林選手と佐野選手を交えた争いなる。トップスピードに勝る大崎選手は何度かトップグループに並びかけるもトップまで届かずそのままゴール!
優勝 佐野選手
2位 岡林選手
3位 大崎選手
☆SuperGTFWD結果
16台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
予選1R目、ベストラップ17.1秒台で走行する本田、田中選手を抑えて常に安定した走行で5分間を走り切った寺内選手がまずはトップポイントをマーク。
2番手に本田選手、3番手に田中選手となった。
予選2R目、ここでは太田選手が素晴らしい走りを披露。FWDクラスで唯一の18周をクリアし見事トップポイントをマークした。
予選3R目、ここではSuperGT選手権3番手の意地で見事な走りの本田選手も18周をクリアしトップポイントをマークした。
注目のポール争いは、本田選手が見事にポール獲得、2番手には同ポイントながらゴールタイムで届かず寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメインへの勝ち上がりBメインからは、宮部選手、名東選手、大崎選手がAメイン進出となった。
Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは寺内選手に太田選手がテールツーノズ。
遅刻により勝ち上がってきた大崎選手も上位入賞を期待されたがトラブルによりリタイヤとなった。
注目の2番手争いは寺内選手との素晴らしいバトルのすえ上がってきた太田選手となり2台はレース終盤まで争いそのままゴール。2番手に太田選手、3番手に寺内選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝。
優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 寺内選手
☆SuperGT4WD予選は23台エントリー
予選1R目、FWDクラスに続き好調 寺内選手が16,5秒台のベストラップで5分間をほぼノーミスで走り切りトップポイントをマーク。約1秒差で2番手に本田選手、僅差で3番手に太田選手となった。
予選2R目、遅刻 大崎選手が殆ど練習走行無い状態ながら5分間をまとめトップポイントをマーク。2番手にはこのラウンドのスーパーラップをマークした太田選手、33番手に寺内選手となった。
予選3R目、2ラウンド目に続き調子を上げてきた大崎選手と太田選手の争いをなったが流石の走りで大崎選手が見後tにトップポイントをマークしポール獲得。2番手に寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメイン決勝へはB&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここではBメインより佐野選手、名東選手、ファステストラップで堀尾選手がAメイン勝ち上がり。
Aメイン7分間、スタートからトップ走行の大崎選手に寺内選手が猛追。ここで見事にインを突いた寺内選手がトップに浮上。
しかし、2番手大崎選手もトップに食らいつき激しいトップ争いを展開。
3番手争いは、太田選手に本田選手、宮部選手も追いつき3台でのバトルとなった。
トップ争いを続ける大崎、寺内選手であったがその争いはあっけなく終了。何とパイロンに乗った衝撃で寺内選手のバッテーピンが外れてしまいリタイヤとなってしまう。
これでトップに浮上した大崎選手はそのままトップゴール、2番手に太田選手、3番手に宮部選手となった。
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 太田選手(ARC A10-25)
3位 宮部選手
☆OPENクラス結果
予選1R目、ちょっと台数の少なかったこのクラス。まずは佐野選手が好調な走りで5分間をまとめトップポイントを獲得。2番手に堀尾選手となった。
予選2R目、ここでも佐野選手が好調でトップポイントを決め3Rを待たずポール獲得。このヒート2番手には大久保選手となった。
予選3R目、佐野選手がポール獲得しながらも走行しここでもトップゴール、2番手に本田選手となった。
Aメイン決勝は5分間、トップ佐野選手がスタートから逃げ切り体制。2番手に堀尾選手、3番手に本田選手となりそのままゴール。
優勝 佐野選手
2位 堀尾選手
3位 本田選手
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
by ASAHARA