2024年11月16日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂いきました!!
☆ARC A10-25にて寺内選手が見事に優勝!
寺内選手は、SuperGTFWD&4WDクラスの両優勝!
おめでとうございます✨
昨日の雨によりレーススタートが大幅に遅れ、路面状況が良くなるまでフリー走行、12時より予選スタート!!
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、刈谷選手と大崎選手の争いとなりベストラップで勝る大崎だが刈谷選手が見事にトップゴールし暫定TQ。
2R目、ここでも刈谷選手が好走しトップゴールを決めるが1R目のタイムには届かずながらポール獲得!!2番手に大崎選手、3番手に田中選手となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決め大崎選手が続く展開でレースは進み、レース中盤で大崎選手がトップに浮上、2番手に刈谷選手、3番手には田中選手が全体ベストを出しながら続く展開でレース終盤、トップ大崎選手がいきなりマシーンストップで順位は逆転となり刈谷選手が見事に優勝となった。
優勝 刈谷選手
2位 田中選手
3位 大崎選手
☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、名東選手が11秒4のスーパーラップを出しながらほぼノーミスでまずはトップゴール。2番手に土井選手が11秒8のベストラップで追走した。
予選2R目も名東選手の勢いは止まらずなんと10秒9のSuperGT 4WDクラス並みのタイムでポール獲得。
2番手に小野選手、3番手に大久保となった。
Aメイン決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離すが周回遅れと絡んで後退し、トップに小野選手が浮上した。
2番手に落ちた名東選手だがベストラップは素晴らしいタイムで走るものの数回のミスで後退してしまい、2番手には大久保選手、3番手に田中選手となりゴールを迎えた。
優勝 小野選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手
3位 田中選手
☆SuperGTFWD結果
予選1R目、寺内選手にベストラップで勝る大崎選手と刈谷選手に田中選手の4名でトップ争いを演じた。
最終的には終始安定した走行を魅せた寺内選手が暫定TQ。
2R目は、寺内選手と大崎選手が10秒台に突入するハイペースでレースをリード。中盤でミスした大崎選手を抑えて2番手に刈谷選手が浮上しTQは寺内選手となった!
決勝は7分間、TQ寺内選手が序盤からリードし刈谷選手を抜いて大崎選手が2番手に浮上、3番手に刈谷選手となりそのままレースは進む
トップ走行の寺内選手はベストラップ10秒773をマ―クしながら好走を続けそのまま見事にトップ!!
優勝 寺内選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)
☆SuperGT4WD結果
21台で行われたこのクラス予選1R目、優勝候補 大崎選手がまさかの1周目リタイヤとなり波乱の展開となった。
そして、こもクラスでも寺内選手が好調な走りを魅せ、ただ一人28周をクリア。2番手に寺内選手に次ぐベストラップで田中選手、3番手に刈谷選手となった。
2R目、更にベストラップを上げタイムアップする寺内選手を更に上回るペースで大崎選手が快走し、28周1秒台で見事にポール獲得となった。
2番手に寺内選手、3番手に刈谷選手となった。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードするが寺内選手が追走し見事にパスしトップ浮上、予選上位陣がミスをし後退する間に予選7番手 永野選手が2番手、3番手に刈谷選手となった2分45秒過ぎに、まさかのパソコントラブルでレース中断。
結局、5分間にタイム短縮し決勝2ラウンド制でのポイントにより順位決定としスタート!!
ここでは大崎選手がスタートから逃げ切り見事にトップゴールを果たすも、トータルポイントでは届かず優勝は見事な走りでこのラウンドも2番手ゴールした寺内選手が優勝となった!!
優勝 寺内選手(ARC A10-25)
2位 永野選手
3位 刈谷選手
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
次回、龍馬空港アクティブ&オネストカップは12月15日予定!!
前日 土曜日には忘年会も予定しておりますので宜しくお願い致します。
皆様の参加お待ちしております。
by ASAHARA
☆ARC A10-25にて寺内選手が見事に優勝!
寺内選手は、SuperGTFWD&4WDクラスの両優勝!
おめでとうございます✨
昨日の雨によりレーススタートが大幅に遅れ、路面状況が良くなるまでフリー走行、12時より予選スタート!!
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、刈谷選手と大崎選手の争いとなりベストラップで勝る大崎だが刈谷選手が見事にトップゴールし暫定TQ。
2R目、ここでも刈谷選手が好走しトップゴールを決めるが1R目のタイムには届かずながらポール獲得!!2番手に大崎選手、3番手に田中選手となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決め大崎選手が続く展開でレースは進み、レース中盤で大崎選手がトップに浮上、2番手に刈谷選手、3番手には田中選手が全体ベストを出しながら続く展開でレース終盤、トップ大崎選手がいきなりマシーンストップで順位は逆転となり刈谷選手が見事に優勝となった。
優勝 刈谷選手
2位 田中選手
3位 大崎選手
☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、名東選手が11秒4のスーパーラップを出しながらほぼノーミスでまずはトップゴール。2番手に土井選手が11秒8のベストラップで追走した。
予選2R目も名東選手の勢いは止まらずなんと10秒9のSuperGT 4WDクラス並みのタイムでポール獲得。
2番手に小野選手、3番手に大久保となった。
Aメイン決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離すが周回遅れと絡んで後退し、トップに小野選手が浮上した。
2番手に落ちた名東選手だがベストラップは素晴らしいタイムで走るものの数回のミスで後退してしまい、2番手には大久保選手、3番手に田中選手となりゴールを迎えた。
優勝 小野選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手
3位 田中選手
☆SuperGTFWD結果
予選1R目、寺内選手にベストラップで勝る大崎選手と刈谷選手に田中選手の4名でトップ争いを演じた。
最終的には終始安定した走行を魅せた寺内選手が暫定TQ。
2R目は、寺内選手と大崎選手が10秒台に突入するハイペースでレースをリード。中盤でミスした大崎選手を抑えて2番手に刈谷選手が浮上しTQは寺内選手となった!
決勝は7分間、TQ寺内選手が序盤からリードし刈谷選手を抜いて大崎選手が2番手に浮上、3番手に刈谷選手となりそのままレースは進む
トップ走行の寺内選手はベストラップ10秒773をマ―クしながら好走を続けそのまま見事にトップ!!
優勝 寺内選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)
☆SuperGT4WD結果
21台で行われたこのクラス予選1R目、優勝候補 大崎選手がまさかの1周目リタイヤとなり波乱の展開となった。
そして、こもクラスでも寺内選手が好調な走りを魅せ、ただ一人28周をクリア。2番手に寺内選手に次ぐベストラップで田中選手、3番手に刈谷選手となった。
2R目、更にベストラップを上げタイムアップする寺内選手を更に上回るペースで大崎選手が快走し、28周1秒台で見事にポール獲得となった。
2番手に寺内選手、3番手に刈谷選手となった。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードするが寺内選手が追走し見事にパスしトップ浮上、予選上位陣がミスをし後退する間に予選7番手 永野選手が2番手、3番手に刈谷選手となった2分45秒過ぎに、まさかのパソコントラブルでレース中断。
結局、5分間にタイム短縮し決勝2ラウンド制でのポイントにより順位決定としスタート!!
ここでは大崎選手がスタートから逃げ切り見事にトップゴールを果たすも、トータルポイントでは届かず優勝は見事な走りでこのラウンドも2番手ゴールした寺内選手が優勝となった!!
優勝 寺内選手(ARC A10-25)
2位 永野選手
3位 刈谷選手
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
次回、龍馬空港アクティブ&オネストカップは12月15日予定!!
前日 土曜日には忘年会も予定しておりますので宜しくお願い致します。
皆様の参加お待ちしております。
by ASAHARA