2024年6月

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2024.6.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

・タミチャレMクラス ・タミチャレGTクラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数45台! 当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 ☆予選 タミチャレMクラス&タミチャレGTクラス予選は3分。 SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。 参加者フォト!!

☆レースリザルト!! ☆タミチャレMクラス予選 1ラウンドめは、真方選手に上田選手と高知から参戦 岡林選手に竹野下選手を交えた4選手の接戦となったが、まずは真方選手がトップゴールを決め暫定ポール。 2ラウンド目、12周に突入したトップ争いは真方選手が竹野下を約0.5秒抑えTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートからTQ真方選手が好スタートを決めレースをリード。 ゼッケン2竹野下選手はスタートミスで6番手まで後退してしまうが、ベストラップ15.566秒をマークしながらすぐに順位を挽回し2番手まで浮上するもトップ真方選手までは届かずそのままゴール。 3番手には岡林選手が入った。 ☆タミチャレMクラスTOP3!!

優勝 真方選手 2位 竹野下選手 3位 岡林選手   ☆タミチャレGTクラス予選は14台 予選1ラウンド目ヒート1は、まずは久しぶりのレース参戦をなった薮内選手が好走し12周3分1秒台のタイムでゴールし2番手に約0.1秒差で竹野下選手となった。 しかしヒート2で出走の古村選手がそれを上回る12周3分0秒台で出ゴールし暫定ポール。 予選2ラウンド目ヒート1、ここでも薮内選手が好走するも暫定タイムを更新することは出来ず。 ヒート2ここでは、真方選手がトップで周回しそのままゴールするも1ラウンドのタイムを破る選手は現れず古村選手がTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートでTQ古村選手選手と上田選手が後退し、真方選手と薮内選手のトップ争いとなる。 レース中盤よりトップに立った薮内選手をベストラップ14.6秒台で追い上げる真方選手。 その差は徐々に迫り最終ラップにはテールツーノズとなりそのまま薮内選手が逃げ切るかと思われたゴール直前最終コーナーで僅かにアウトにはらんだインを突いて真方選手がトップゴール。その差は何と0.039秒でした。 ☆タミチャレGTクラスTOP3!!  

優勝 真方選手 2位 薮内選手 3位 古村選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 1ラウンドめ、TeamARC森下選手がスタートから12.7秒台のベストラップでほぼノーミスで走行し24周12秒台で暫定ポール。 2ラウンドめ、1ラウンドめと同等のベストラップで走行する森下選手だが中盤に転倒してしまう。 2番手には高知から参戦の名東選手が続いた。 決勝6分間スタート、TQ森下選手が好スタートで2番手に名東選手のミスをついてゼッケン3岡林選手岡田選手が浮上。トップ森下選手はそのまま逃げ切り体制に入るが、2番手争いはレース終盤まで続き何と約0.8秒差で岡林選手が2番手、3番手に名東選手となった。 ・SuperGT FWDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10MF‐24) 2位 岡林選手(ARC A10MF‐24) 3位 名東選手(ARC A10MF‐24) ☆SuperGT4WDクラスは23台が集まり予選スタート。 1ラウンドめ、TeamARC森下選手が12.3秒台のベストラップでノーミスで走行し24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。 2番手にもARC A10-25の信江選手が24周5分9秒台でゴールし暫定2番手を獲得した。 2ラウンドめもTeamARC 森下選手が流石の走りで1ラウンド目のタイムを更に約1秒短縮し見事にポール獲得2番手に信江選手、3番手にまARC A10-23薮内選手が続いた 決勝7分間、TQ森下選手は流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手争いはスタートミスしたゼッケン2信江選手が最下位委まで後退してしまう。 ここで2番手に薮内選手が浮上し3番手にはベストラップ12.8秒で調子を上げてきた名東選手が浮上しそのままゴールとなった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10-25) 2位 薮内選手(ARC A10-23) 3位 名東選手(ARC A10-25) 入賞された皆様、おめでとうございます。 そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ありがとうございました。 そして、7月28日は岡山県AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催です!! レース詳細はホームページにアップ致しますので皆様のご参加お待ちしております。 by asahara