ARC R11&R10がツーリングZEROクラス最多台数!!
ツーリングZEROクラスエントリー19台中、16台がARCマシーンにて参加!!
決勝でも上位独占!!
こんにちは。アクティブホビープロダクツ浅原です。
4月8日(日曜日) 高知県龍馬空港隣接サーキットでACTIVE CUPを開催!!
当日は25名の選手が集まり盛り上がりました!!
✩レースカテゴリー
・ビギナークラス
・タミチャレクラス
・F1スポンジクラス
・ツーリングZEROモータークラス
4カテゴリーにのべ50台近いマシーンが集まりました。
✩選手紹介
合田選手(左)得意のF1クラスで見事TQ獲得!!
高平選手、いつも参戦ありがとうございます。ZEROクラスとF1クラスに参戦!!
前田選手はここ龍馬空港サーキットの主。ARC R11を使用!!
本田選手(左)最近実力つけてきた選手の一人。ARC R11 2018を使用!!
岡林(博)選手も地元選手。
小川選手、地元 高知だけでなく先日のWANGANアクティブカップも参戦して頂けました。
山崎選手も地元勢 ARC R11 2018を使用!!
岡林(庄)選手もいつもアクティブカップに参戦してくれるトップドライバー!!
ARC R11 2018を使用!!
山崎選手も最近実力をつけてきたドライバー ARC R11 2018を使用!!
郡山選手もつも参戦ありがとうございます。ARC R11 2018を使用!!
寺内選手、若手ドライバーARC R11 2018を使用!!
浜川選手ARC R11 2018を使用!!まだリハビリ中とのことですがレース毎にスピードアップしています!
大久保選手、素晴らしい安定感で見事にビギナークラス優勝!!
西村選手も素晴らしい安定感がビギナークラス予選3番手を獲得!!
岡林 智選手も若手ドライバー ARC R10を使用し勝ち上がりでは素晴らしいスピードを発揮!!
広島でARCを引っ張ってくれている清本選手!!
JMRCA全日本選手権OPENクラス3位の実力を発揮し見事TQ&優勝!!
いつもレース参戦と運営のご協力を頂いてる田中選手!!
今回もお世話になりました。
好評のACTIVE CUP盾を全クラスに用意!!
見事、上位入賞者に渡され喜んで頂けていました。
✩ビギナークラス
・予選
予選1Rめから好調 大久保選手がほぼノーミスのレース展開で走りきり、まずは暫定TQ。
予選2Rは西村選手が好走するが大久保選手が1Rめに出したタイムに約2秒届かずTQは大久保選手となった。
・決勝
5分間で行われた決勝はTQ大久保選手が好スタートを決めレースを引っ張るが3番手 西本選手が後退してしまい、
浜川選手が大久保選手にプレッシャーをかけるがミスなく走る大久保選手より先に浜川選手がミスをし徐々に後退し
トップ大久保選手がそままゴール。2位に浜川選手、垣内選手となった。
優勝 大久保選手 2位 浜川選手 3位 垣内選手
✩タミチャレクラス
・予選
タミチャレレギュレーションで行われるこのクラスはスピード差がないためワンミスで順位が決まってしまうほどのレース
展開。
1Rめ、まずは先に走行した岡林(庄)選手がほぼノーミスの完璧な走りで暫定TQ。2番手に田中(伸)選手が約6秒差
で続く。
2Rめも岡林(庄)選手の安定感は変わらず、トップゴールでTQを獲得。2番手に田中(伸)選手、3番手に合田選手が
続いた。
・決勝
Bメインより行われた勝ち上り決勝は上位2名が勝ち上り残り1名はファステストラップを出した選手が勝ち上がりと
なるスタイル。まず確実に勝ち上がりを決めるため上位2名に入るため各選手バトルを展開。
TQスタート森本選手が好スタートを決め2番手に吉井選手が着ける展開でレースは進みそのままゴール。
注文のファステストは谷口選手が見事スーパーラップを出しAメイン勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝は、やはりTQスタートの岡林(庄)選手が好スタートを決めそのままかと思われた2周目にまさかの転倒を
するがすぐに立ち直りその後は2位以下を徐々に引き離す。
2位争いは熾烈となり2番手の田中(伸)選手と3番手合田選手が終始テールツーノーズの展開を繰り広げるが最後は
田中(伸)選手が2位ゴールし、3位に合田選手となった。優勝は岡林(庄)選手。
優勝 岡林(庄)選手 2位 田中(伸)選手 3位 合田選手
✩F1クラス
・予選
1Rめはファステストラップ方式。まずは合田選手が予選スタート早々に好タイムを連発し9秒910で1Rめ暫定TQ。
2番手争いは高平選手がレースをリードするも何と最終ラップで山崎選手がスーパーラップを出し9秒960で2番手と
なった。
1Rめは合田選手が更にタイムアップし最終的には1Rめのタイムを約0.2秒も上回る9秒790で文句なしのTQ。
その後もタイムアップする選手は出ず、合田選手がそのままTQ獲得となった。
予選2番手は山崎選手、3番手は高平選手。
・決勝
F1クラスBメインも2名とファステストを出した1名が勝ち上りとなるレース方式。
まずは予選2Rともスーパーラップを出すことが出来なかった常勝 大崎選手がここで予選タイムを上回る9秒700を
記録。
そのままレースを止めても決勝への勝ち上りは間違いないと思われたがそのまま走りきりトップゴール。
2位に岡林(博)選手、ファステストラップで山崎選手が勝ち上がりとなった。
F1クラスAメイン決勝はTQ合田選手が好スタートを決め、そのまま安定した走りでトップを守りきるかと思われた
が、ここで上がってきたのが勝ち上りを決めた大崎選手。一気に2番手まで浮上するとトップ合田選手に徐々に迫り
遂に逆転し約3秒差をつけ見事トップゴールを決めた。2位に合田選手、3位に本田選手が入賞した。
優勝 岡林(庄)選手 2位 田中(伸)選手 3位 合田選手
✩ツーリングZEROクラス
・予選1Rめは大崎選手と清本選手に岡林(庄)選手と本田選手が争う形となり予選は進み清本選手がミスにより後退。
暫定TQは大崎選手で約1秒差で岡林(庄)選手が続く。
2Rめは先ほどのラウンドで失敗した清本選手がスタートから好走。スーパーラップを重ね只一人25周をまわりTQ獲得。
2番手にはタイムアップしたものの0.7秒届かず24周00秒で大崎選手、3番手に24周02秒で岡林(庄)選手となった。
・決勝
Cメインより行われた勝ち上りも2名が上りファステストで1名が次のBメインへ進出となる。
Bメイン決勝は勝ち上がってきた3名を加えた8名にてスタートし、トップスタートの小川選手がミスをしてしまい後退。
ここでトップに上がってきたのは3番手スタートの武田選手と2番手スタート高平選手がレースをリード。
そのままレースは進みトップ2はそのままゴールとなったが高平選手がまさかの車重でアンダーウェイトとなり失格。
繰り上げで岡林(博)選手が勝ち上り、ファステストで吉井選手が見事Aメイン進出を決めた。
Aメイン決勝はTQ清本選手が好スタートでまずは逃げ切り体制。2番手大崎選手が2周めに転倒してしまい、益々楽に
なった清本選手はスーパーラップを連発。最終的に9秒460までタイムを上げてそのままゴールを決めた。
2番手には単独走行となった大崎選手がゴールを決めるが、3番手争いはレース終盤まで岡林(庄)選手と本田選手で
争われ少しリードを広げた岡林(庄)選手が確定かと思われた最終ラップでまさかの転倒、本田選手が3番手ゴール。
優勝 清本選手 2位 大崎選手 3位 本田選手
表彰された3台は全てARC R11 2018が獲得!!
決勝Aメインには8台中、7台がARC R11が入賞!!
そして何とも嬉しいのは、ツーリングZEROクラス参加19台中、ARC R10&R11が16台のエントリーをして頂けた
ことです。
ありがとうございました。
レース後はお楽しみ抽選会も行われ終了となりました。
次回は7月にここ高知龍馬空港サーキットで開催を予定していますので皆様の参加をお待ちしております。
✩優勝した清本選手のセッティングシート
by Asahara
ツーリングZEROクラスエントリー19台中、16台がARCマシーンにて参加!!
決勝でも上位独占!!
こんにちは。アクティブホビープロダクツ浅原です。
4月8日(日曜日) 高知県龍馬空港隣接サーキットでACTIVE CUPを開催!!
当日は25名の選手が集まり盛り上がりました!!
✩レースカテゴリー
・ビギナークラス
・タミチャレクラス
・F1スポンジクラス
・ツーリングZEROモータークラス
4カテゴリーにのべ50台近いマシーンが集まりました。
✩選手紹介
合田選手(左)得意のF1クラスで見事TQ獲得!!
高平選手、いつも参戦ありがとうございます。ZEROクラスとF1クラスに参戦!!
前田選手はここ龍馬空港サーキットの主。ARC R11を使用!!
本田選手(左)最近実力つけてきた選手の一人。ARC R11 2018を使用!!
岡林(博)選手も地元選手。
小川選手、地元 高知だけでなく先日のWANGANアクティブカップも参戦して頂けました。
山崎選手も地元勢 ARC R11 2018を使用!!
岡林(庄)選手もいつもアクティブカップに参戦してくれるトップドライバー!!
ARC R11 2018を使用!!
山崎選手も最近実力をつけてきたドライバー ARC R11 2018を使用!!
郡山選手もつも参戦ありがとうございます。ARC R11 2018を使用!!
寺内選手、若手ドライバーARC R11 2018を使用!!
浜川選手ARC R11 2018を使用!!まだリハビリ中とのことですがレース毎にスピードアップしています!
大久保選手、素晴らしい安定感で見事にビギナークラス優勝!!
西村選手も素晴らしい安定感がビギナークラス予選3番手を獲得!!
岡林 智選手も若手ドライバー ARC R10を使用し勝ち上がりでは素晴らしいスピードを発揮!!
広島でARCを引っ張ってくれている清本選手!!
JMRCA全日本選手権OPENクラス3位の実力を発揮し見事TQ&優勝!!
いつもレース参戦と運営のご協力を頂いてる田中選手!!
今回もお世話になりました。
好評のACTIVE CUP盾を全クラスに用意!!
見事、上位入賞者に渡され喜んで頂けていました。
✩ビギナークラス
・予選
予選1Rめから好調 大久保選手がほぼノーミスのレース展開で走りきり、まずは暫定TQ。
予選2Rは西村選手が好走するが大久保選手が1Rめに出したタイムに約2秒届かずTQは大久保選手となった。
・決勝
5分間で行われた決勝はTQ大久保選手が好スタートを決めレースを引っ張るが3番手 西本選手が後退してしまい、
浜川選手が大久保選手にプレッシャーをかけるがミスなく走る大久保選手より先に浜川選手がミスをし徐々に後退し
トップ大久保選手がそままゴール。2位に浜川選手、垣内選手となった。
優勝 大久保選手 2位 浜川選手 3位 垣内選手
✩タミチャレクラス
・予選
タミチャレレギュレーションで行われるこのクラスはスピード差がないためワンミスで順位が決まってしまうほどのレース
展開。
1Rめ、まずは先に走行した岡林(庄)選手がほぼノーミスの完璧な走りで暫定TQ。2番手に田中(伸)選手が約6秒差
で続く。
2Rめも岡林(庄)選手の安定感は変わらず、トップゴールでTQを獲得。2番手に田中(伸)選手、3番手に合田選手が
続いた。
・決勝
Bメインより行われた勝ち上り決勝は上位2名が勝ち上り残り1名はファステストラップを出した選手が勝ち上がりと
なるスタイル。まず確実に勝ち上がりを決めるため上位2名に入るため各選手バトルを展開。
TQスタート森本選手が好スタートを決め2番手に吉井選手が着ける展開でレースは進みそのままゴール。
注文のファステストは谷口選手が見事スーパーラップを出しAメイン勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝は、やはりTQスタートの岡林(庄)選手が好スタートを決めそのままかと思われた2周目にまさかの転倒を
するがすぐに立ち直りその後は2位以下を徐々に引き離す。
2位争いは熾烈となり2番手の田中(伸)選手と3番手合田選手が終始テールツーノーズの展開を繰り広げるが最後は
田中(伸)選手が2位ゴールし、3位に合田選手となった。優勝は岡林(庄)選手。
優勝 岡林(庄)選手 2位 田中(伸)選手 3位 合田選手
✩F1クラス
・予選
1Rめはファステストラップ方式。まずは合田選手が予選スタート早々に好タイムを連発し9秒910で1Rめ暫定TQ。
2番手争いは高平選手がレースをリードするも何と最終ラップで山崎選手がスーパーラップを出し9秒960で2番手と
なった。
1Rめは合田選手が更にタイムアップし最終的には1Rめのタイムを約0.2秒も上回る9秒790で文句なしのTQ。
その後もタイムアップする選手は出ず、合田選手がそのままTQ獲得となった。
予選2番手は山崎選手、3番手は高平選手。
・決勝
F1クラスBメインも2名とファステストを出した1名が勝ち上りとなるレース方式。
まずは予選2Rともスーパーラップを出すことが出来なかった常勝 大崎選手がここで予選タイムを上回る9秒700を
記録。
そのままレースを止めても決勝への勝ち上りは間違いないと思われたがそのまま走りきりトップゴール。
2位に岡林(博)選手、ファステストラップで山崎選手が勝ち上がりとなった。
F1クラスAメイン決勝はTQ合田選手が好スタートを決め、そのまま安定した走りでトップを守りきるかと思われた
が、ここで上がってきたのが勝ち上りを決めた大崎選手。一気に2番手まで浮上するとトップ合田選手に徐々に迫り
遂に逆転し約3秒差をつけ見事トップゴールを決めた。2位に合田選手、3位に本田選手が入賞した。
優勝 岡林(庄)選手 2位 田中(伸)選手 3位 合田選手
✩ツーリングZEROクラス
・予選1Rめは大崎選手と清本選手に岡林(庄)選手と本田選手が争う形となり予選は進み清本選手がミスにより後退。
暫定TQは大崎選手で約1秒差で岡林(庄)選手が続く。
2Rめは先ほどのラウンドで失敗した清本選手がスタートから好走。スーパーラップを重ね只一人25周をまわりTQ獲得。
2番手にはタイムアップしたものの0.7秒届かず24周00秒で大崎選手、3番手に24周02秒で岡林(庄)選手となった。
・決勝
Cメインより行われた勝ち上りも2名が上りファステストで1名が次のBメインへ進出となる。
Bメイン決勝は勝ち上がってきた3名を加えた8名にてスタートし、トップスタートの小川選手がミスをしてしまい後退。
ここでトップに上がってきたのは3番手スタートの武田選手と2番手スタート高平選手がレースをリード。
そのままレースは進みトップ2はそのままゴールとなったが高平選手がまさかの車重でアンダーウェイトとなり失格。
繰り上げで岡林(博)選手が勝ち上り、ファステストで吉井選手が見事Aメイン進出を決めた。
Aメイン決勝はTQ清本選手が好スタートでまずは逃げ切り体制。2番手大崎選手が2周めに転倒してしまい、益々楽に
なった清本選手はスーパーラップを連発。最終的に9秒460までタイムを上げてそのままゴールを決めた。
2番手には単独走行となった大崎選手がゴールを決めるが、3番手争いはレース終盤まで岡林(庄)選手と本田選手で
争われ少しリードを広げた岡林(庄)選手が確定かと思われた最終ラップでまさかの転倒、本田選手が3番手ゴール。
優勝 清本選手 2位 大崎選手 3位 本田選手
表彰された3台は全てARC R11 2018が獲得!!
決勝Aメインには8台中、7台がARC R11が入賞!!
そして何とも嬉しいのは、ツーリングZEROクラス参加19台中、ARC R10&R11が16台のエントリーをして頂けた
ことです。
ありがとうございました。
レース後はお楽しみ抽選会も行われ終了となりました。
次回は7月にここ高知龍馬空港サーキットで開催を予定していますので皆様の参加をお待ちしております。
✩優勝した清本選手のセッティングシート
by Asahara