ACTIVECUP in WANGANサーキット!!
10月14日(日曜日)岡山県玉野市 WANGANサーキットにてACTIVECUPを開催!!
★レースカテゴリー
・EPT ノンブーストクラス
・EPT スポーツクラス
延べ23台のマシーンが集まり開催となりました。
町川選手!!今回も好調で予選&決勝2番手!!計測でもお世話になりました、ありがとうございます。
大本選手(左)写真を撮られると魂が抜けると胸をカバー!ARC R11 2018を使用。Tシャツ&スウェットもARCで揃えて頂いています。
藤原選手(中央)今回はいつもの冴えた走りが出来ていないにも見事Aメイン進出は流石です。
ノンブーストクラスディフェンディングチャンピオン前田選手!!
芦田選手(左)ARC R11 2018を使用。前日練習ではEPツーリングらしいスムーズなコーナーリングを見せ、好調な状態で並み居る強豪相手に見事予選10番手を獲得。
細田選手(右)ARC R11 2018を使用。当日参加ながら見事コース攻略し好走していました。
RC界大御所 城戸選手(中央)もノンブーストクラスに参戦しレースを楽しんでいました。
松井選手は兵庫県から参戦!!前日の高知アクティブカップにも参戦して頂き、ありがとうございます。
Teamヨコモ片山選手も参戦!!
高知から参戦 高平選手!!練習走行から好調で見事Aメイン進出!!
TeamARC 森下選手!!予選&決勝と圧倒的なスピードを発揮!!
森下パパ(右)さんも参戦!!
★EPT ノンブーストクラス
タイヤ回転数を4800回転以下にし、使用するモーターやバッテリー電圧も自由とし、他のレギュレーションがスポーツクラスをと同じとしたこのクラス。そのためスピード差が殆ど無く、接戦が展開された。
・予選は3R行いベスト2Rの合計ポイントにて予選順位を決定。
1R目は高知から参戦の岡林選手がベストラップ13秒966をマークしほぼノーミスの走行で暫定ポールを獲得。
2R目は更にタイム短縮しトップゴールを決めTQ獲得。
3R目は芦田選手を岡林選手のトップ争いとなり、レース終盤までその争いは続き、何と0.04秒差で芦田選手がトップゴールを決める。
・決勝はポール岡林選手がスタート上手く決め2番手に芦田選手が続く展開となる。
レース中盤 浅原選手が2番手まで追い上げ、トップ岡林選手に追いつきたいがハイペースで走行するスピードになかなか追いつけない展開が3分過ぎまで続いたが岡林選手がゼブラゾーンに乗りマシーン姿勢を乱した間に浅原選手がトップにあがりそのままゴール。2番手 岡林選手、3番手 芦田選手となった。
★EPT スポーツクラス
・予選はノンブーストクラスと同じ3R予選、ベスト2Rポイントにて順位決定。
Aメインには7名がシードとなり残り3名は上位2名とファステスト1名がAメイン進出となる。
1R目から好調な走りをしたのはTeamARC 森下選手で23周の3秒をもう少しで24周に入るレースで暫定ポール。
2番手には練習不足ながらすぐにサーキットを攻略した町川選手が暫定2位、3番手に練習走行から好調な走りそのままに益井選手となった。
2R目はやはりTeamARC 森下選手がスタートからスーパーラップを出しただ一人24周でゴールしTQ確定!
2R、3Rと2番手につけた町川選手が予選2位、3位には2R、3Rを3番手ゴールを決めた鈴木選手となった。
ARCでは岡林選手が常に予選6~7番手ゴールを決める安定した走行で予選6番手。
ARC高平選手は3R目序盤でミスがありポイントを落としてしまうが素晴らしいスピードを発揮していました。
・Bメイン決勝はポールスタート高平選手と今回今一つ調子の上がらかった藤原選手がやはり実力を発揮し2番てに上がってそのままAメイン勝ち上がり。
注目のファステスト争いはレース中盤に片山選手が13秒439をマークしAメイン勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝はポール森下選手が綺麗なスタートで逃げをうつ。2番手争いは町川選手が安定した走行でキープ。
予選3位 鈴木選手がレース中盤ミスにより後退し、代わって益井選手が浮上するが片山選手、岡林選手も加わる展開が終盤まで続いたが益井選手が約1秒差で3番手ゴールを決めた。
★EPTノンブーストクラスTOP3!!
優勝 岡林選手(ARC R11)
2位 芦田選手(ARC R11 2018)
3位 前田選手(ARC R11 2018)
★EPTスポーツクラスTOP3!!
優勝 森下選手(ARC R11 2018)
2位 町川選手
3位 益井選手
おめでとうございます!!
次回は12月にバーベキュー&ACTIVECUPを開催予定です。日程が決まり次第アップしまうので皆様の参加をお待ちしています。
by Asahara
★レースカテゴリー
・EPT ノンブーストクラス
・EPT スポーツクラス
延べ23台のマシーンが集まり開催となりました。
町川選手!!今回も好調で予選&決勝2番手!!計測でもお世話になりました、ありがとうございます。
大本選手(左)写真を撮られると魂が抜けると胸をカバー!ARC R11 2018を使用。Tシャツ&スウェットもARCで揃えて頂いています。
藤原選手(中央)今回はいつもの冴えた走りが出来ていないにも見事Aメイン進出は流石です。
ノンブーストクラスディフェンディングチャンピオン前田選手!!
芦田選手(左)ARC R11 2018を使用。前日練習ではEPツーリングらしいスムーズなコーナーリングを見せ、好調な状態で並み居る強豪相手に見事予選10番手を獲得。
細田選手(右)ARC R11 2018を使用。当日参加ながら見事コース攻略し好走していました。
RC界大御所 城戸選手(中央)もノンブーストクラスに参戦しレースを楽しんでいました。
松井選手は兵庫県から参戦!!前日の高知アクティブカップにも参戦して頂き、ありがとうございます。
Teamヨコモ片山選手も参戦!!
高知から参戦 高平選手!!練習走行から好調で見事Aメイン進出!!
TeamARC 森下選手!!予選&決勝と圧倒的なスピードを発揮!!
森下パパ(右)さんも参戦!!
★EPT ノンブーストクラス
タイヤ回転数を4800回転以下にし、使用するモーターやバッテリー電圧も自由とし、他のレギュレーションがスポーツクラスをと同じとしたこのクラス。そのためスピード差が殆ど無く、接戦が展開された。
・予選は3R行いベスト2Rの合計ポイントにて予選順位を決定。
1R目は高知から参戦の岡林選手がベストラップ13秒966をマークしほぼノーミスの走行で暫定ポールを獲得。
2R目は更にタイム短縮しトップゴールを決めTQ獲得。
3R目は芦田選手を岡林選手のトップ争いとなり、レース終盤までその争いは続き、何と0.04秒差で芦田選手がトップゴールを決める。
・決勝はポール岡林選手がスタート上手く決め2番手に芦田選手が続く展開となる。
レース中盤 浅原選手が2番手まで追い上げ、トップ岡林選手に追いつきたいがハイペースで走行するスピードになかなか追いつけない展開が3分過ぎまで続いたが岡林選手がゼブラゾーンに乗りマシーン姿勢を乱した間に浅原選手がトップにあがりそのままゴール。2番手 岡林選手、3番手 芦田選手となった。
★EPT スポーツクラス
・予選はノンブーストクラスと同じ3R予選、ベスト2Rポイントにて順位決定。
Aメインには7名がシードとなり残り3名は上位2名とファステスト1名がAメイン進出となる。
1R目から好調な走りをしたのはTeamARC 森下選手で23周の3秒をもう少しで24周に入るレースで暫定ポール。
2番手には練習不足ながらすぐにサーキットを攻略した町川選手が暫定2位、3番手に練習走行から好調な走りそのままに益井選手となった。
2R目はやはりTeamARC 森下選手がスタートからスーパーラップを出しただ一人24周でゴールしTQ確定!
2R、3Rと2番手につけた町川選手が予選2位、3位には2R、3Rを3番手ゴールを決めた鈴木選手となった。
ARCでは岡林選手が常に予選6~7番手ゴールを決める安定した走行で予選6番手。
ARC高平選手は3R目序盤でミスがありポイントを落としてしまうが素晴らしいスピードを発揮していました。
・Bメイン決勝はポールスタート高平選手と今回今一つ調子の上がらかった藤原選手がやはり実力を発揮し2番てに上がってそのままAメイン勝ち上がり。
注目のファステスト争いはレース中盤に片山選手が13秒439をマークしAメイン勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝はポール森下選手が綺麗なスタートで逃げをうつ。2番手争いは町川選手が安定した走行でキープ。
予選3位 鈴木選手がレース中盤ミスにより後退し、代わって益井選手が浮上するが片山選手、岡林選手も加わる展開が終盤まで続いたが益井選手が約1秒差で3番手ゴールを決めた。
★EPTノンブーストクラスTOP3!!
優勝 岡林選手(ARC R11)
2位 芦田選手(ARC R11 2018)
3位 前田選手(ARC R11 2018)
★EPTスポーツクラスTOP3!!
優勝 森下選手(ARC R11 2018)
2位 町川選手
3位 益井選手
おめでとうございます!!
次回は12月にバーベキュー&ACTIVECUPを開催予定です。日程が決まり次第アップしまうので皆様の参加をお待ちしています。
by Asahara